ディーナ「ま、得物が一つあれば充分だよ。私も最近は太刀筋を学ぶ為に剣でも使ってみようかと思ってるけど、、まー面倒からやるかどうかはわからない（ぉぃ」

ディーナ「追い掛けてる人が此処にいるって確証はないからね。むしろ外れの可能性の方が高い」
（あっけらかんと言い放つと、カップに手を伸ばし紅茶に口を付ける。小腹が膨れたのだろうか、お菓子の減りが早くなってもそれに対抗するような素振りは見せない）
　　　　「本当に、いくら探してもいないってのは困ったものだよ」

ディーナ「親のスパルタで鍛えられる子ってのは案外逞しく育って良いのかもしれないけどね。。。「あのシゴキは今思えば良かった」と思える頃なんてまだまだ先だろうし」
ふーとため息一つ
「あー上手く避けすぎるとムカッとするのか激しくなるのは私もあったねぇ」

ディーナ「似てるって言われても、自分じゃ実感出来ないってのはあるらしいけどね。ちなみに私は両親に似るよりも、母方の伯母に似てるってよく言われるね」

ディーナ「ま、何だかんだいって自分と相性の会う人はいるだろうからさ、そういう人なら奔放に飛び回ってても理解してくれるだろうさ（まだ私は出合ったことは無いけどね、と軽く笑う」

ディーナ「私は今回再び遺跡内だね。なま月とはオサラバ・・・・そういえば月光浴でイベないのかな（だからコミュ違うって」