るー「とりあえず次回のお題は順番に行こうと思うだお。……でもはむっちの言うのはたぶん敷居が高い気がするだお……あと流行りモノは風化しやすいっていうのが定説だお？」

るー「というわけで次回のお題はりゅねっちの「一番すきな|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ童話」でいくだお！　|'ω'|三カスカカスカのおはなしを教えてほしいだお☆」

るー「あと個人的に合体に吹いたのでふぃーぽんに1KP渡しておくだお♪それと今回採用のりゅねっちにも1KPだお。お題のほうは随時募集してストックしておくので、これからもよろしくだおー♪」

るー「あ、もし思いつくならはむっちの言ってたトーナメントの出場エントリーも書いてくれるといいだお♪」

るー「というわけでKPははむっち11KP、さとみん10KP、りゅねっち9KP、めるめる7KP、民さん7KP、ふぃーぽん5KP、はっちゃん4KP、もえもえ3KP、だお！」

るー「そういうわけで次回もよろしく|'ω'|三カスカカスカだおー(´ゝω･`)−☆」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞フィーさん
アリッサ「合体！？」
（な、何でもありなんだ・・・）

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「…で、結局今回は何やればいいの！？」

カマクラ「しょうがない。原点に立ち返って、ここは|'ω'|三カスカカスカが何であるのかをハッキリさせておこうか。」

カマクラ「……………。」
カマクラ「……………|'ω'|三カスカカスカって何？」

カマクラ「民さん＞
ふ、不思議なことって何かすか！？俺何かすかおかしかすかったでかすか？　こ、怖いこというすかなぁ…|'ω'|三カスカカスカ」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「…。」
|'ω'|三カスカカスカ
たつみ「朝気付いたら…」
カスカカスカ三|'ω'|
たつみ「テントにいた…。」

カスカ|'ω'|カスカ
サイハ「…意外に動きが早いから乗り物代わりに重宝するのう。」
たつみ「言う事聞かないから乗り物になりえないけどな…。」

もえ(1497)からのメッセージ：
もえ「|'ω'|三カスカカスカ〜」

もえ「ちょっとお休みしちゃってごめんなさいね〜？　お題出し、わたしも参加したかったわ〜」

もえ「個人的には〜、民さんの仰った|'ω'|のこれまでの歩みというのが気にかかるわ〜
どれくらい横から、いらっしゃったのかしら〜？」

メル(1580)からのメッセージ：
メル「諸君、私は|'ω'|三カスカカスカが好きだ
　　　諸君、私は|'ω'|三カスカカスカが好きだ
　　　諸君、私は|'ω'|三カスカカスカが大好きだ」

メル「この地上に存在するありとあらゆる|'ω'|三カスカカスカが大好きだ」

メル「諸君　私は|'ω'|三カスカカスカを地獄の様な|'ω'|三カスカカスカを望んでいる
　　　諸君　|'ω'|三カスカカスカに付き従う小隊戦友諸君
　　　君達は一体何を望んでいる？」

『カスカ！　カスカ！　カスカ！』

メル「よろしい　ならば|'ω'|三カスカカスカだ」

メル「大|'ω'|三カスカカスカを！！
　　　一心不乱の大|'ω'|三カスカカスカを！！」

メル「我らはわずかに一個分隊　１０人を越える程度の敗残兵に過ぎない
　　　だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
　　　ならば我らは諸君と私で総力10000と1人の軍集団となる」

メル「|'ω'|三カスカカスカを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
　　　|'ω'|三カスカカスカには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
　　　10000人の|'ω'|三カスカカスカの戦闘団で世界を横移動し尽くしてやる」

メル「目標　偽島遺跡内部！！

　　　|'ω'|三カスカカスカコミュ増員作戦　状況を開始せよ」

メル「征くぞ　諸君」

リュネ(1582)からのメッセージ：
リュネ「新しい人よろしくねっ　|'ω'|ﾉ三ｶｽｶｶｽｶ」

リュネ「前回は民さんがお題を先取りしてたのにびっくりなんだよっ☆」

リュネ「萌さんがハムさんと丸被りだったりしたし、これも|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ力が働いているのかもしれないね。」

リュネ「あ、今のは　カスカカスカカ　じゃなくて　カスカカスカ力　だからね(´ゝω･`)−☆」

リュネ「ボク|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶトーナメントやりたいなあ。ハリケーンミキサーでばらばらにされた|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶのパーツを集めるために頑張るんだっけ。」

リュネ「関係ないけど、ばらばらになっても平気なんて、|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶってすごいんだなあって思ったよ。」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「あ、本当、人が増えてる。宜しくお願いしますねー。|'ω'|三カスカカスカ」

寒波君「|'ω'|三カスカカスカ童話なら、やっぱりアリババと千匹の|'ω'|三カスカカスカかな」

寒波君「扉が、|'ω'|三カスカカスカって横移動して開いちゃうところなんか、面白かったなー。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「|'ω'|三興橋酋」

フィー「……さて、……困った。……テーマらしきテーマもない。
……自由にしすぎると、…この前の、さとみん、みたいに、…大変な事に、なる。」

フィー「…もう面倒くさいから、自分が横に動いておけば、お茶を濁せるのか…、と思った。
けど、…いざ、やってみると、普段使ってない筋肉使って、……結構、面倒くさい。3歩で飽きた。」

フィー「………|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　も　もしかしたらものすごい筋肉の発達の仕方をしているのかも、…しれない。
…筋肉、あるのかどうか、……知らないけど。」

カスカ(1597)からのメッセージ：
カスカ「人、増えたね…。ふしぎ！」

センタロー(1748)からのメッセージ：
センタロー「　‘＾|'ω'|＾’三ｼｶｶｽｹﾞｼｶｶｽｹﾞ　」

センタロー「この姿になったからには|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶなど恐るるにたら……ぐはっ！」
センタロー「くっ、なかなかにやりよるわ……」
センタロー「やはりこの世界を手に入れるのに最も障害となるのは彼奴らか！」

センタロー「さて……どうしたものか……」
センタロー「ふむ……ちょうどよいものがあるわ……」
センタロー「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶトーナメント……」
センタロー「このトーナメントの勝者を余が倒せば彼奴らも大人しくなろうというものだ……ククク」

民(2197)からのメッセージ：
民「|'ω'|三カスカカスカです。」

民「るーさんお風邪を引いてしまったようで・・・・・。お体ををお大事に・・・。今回元気になられていることを願います。」

民「お題を選ぶのですか・・・・・。どれもとても魅力的ですね・・・。
それでは、」

民「私自身も気になりますので寒波さんのカスカさんがいつも食べてるものにしましょうか。」

民「んむ・・・。「ﾖｺﾆｳｺﾞｸ成分」がよく入ってそうなのでカニなんてちょうどカスカさんにはピッタリなんじゃないでしょうか！！
普通に美味しいですけどね！！」