るー「まさか新しい人がいるとおもわなかったからるーびっくりだお！　何が起こってるかわからねーとおもうが、もっと恐ろしい|'ω'|三カスカカスカの片鱗でも味わってもらえるとうれしいだお。ありっさにたつみん、まだいたらよろしくだおー＜(´ゝω･`)＞−☆」

るー「あ、|'ω'|三カスカカスカの詳しい内容についてははむっちかふぃーぽんあたりに聞いてくれるときっとよくわかるだお。わからなくなるかもしれないだお＜(´ゝω･`)＞−☆」

アリッサ(47)からのメッセージ：
|'ω'|三カスカカスカ（挨拶）

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「あれ、人が増えてる。|'ω'|の知名度もとうとうここまで来たのか…。」

カマクラ「るーのやつ、とうとうお題決めまで任せるようになっちゃって。」
カマクラ「ネタを出す方だってそろそろ大変なんだ！お題くらいなんだ！」

カマクラ「………とはいえ、これもネタと思えばスルーしちゃうのも忍びない。よろしい。11KPを誇る俺がビシーっと決めてあげよう。新しい人もネタが作りやすいように…」

カマクラ「|'ω'|を子供の流行に乗せる的意味の……」
カマクラ「世界の|'ω'|三カスカカスカ　最大トーナメントというのはどうかなッ！？」

カマクラ「１．まず出場する|'ω'|の出身国を設定します。」
カマクラ「2．出場する|'ω'|はどんな奴なのか説明します」
カマクラ「3．かっこいい入場アナウンスと共に横から入場してもらいます。」

カマクラ「…完璧だ。時代の流れに乗った完璧なお題だ。最近、勢ぞろいネタ流行ってるもんね…！」

リュネ(1582)からのメッセージ：
リュネ「お題か〜。」

リュネ「ボクはみんなの一番すきな|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ童話が知りたいなあ。」

リュネ「世界には色んな|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶのおはなしがあふれているからね☆」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「|'ω'|三カスカカスカ。あう、まだＫＰ一回ももらえてないや……」

寒波君「御題は御題？うーん……|'ω'|三カスカカスカって、普段何食べてるんだろう？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「|'ω'|三チキレチキレチキレ」

フィー「＞アリッサ
　　　　　　　　　＼合体！／
カスカカスカ三|'ω'ω'|三カスカカスカ」

フィー「＞たつみ
…それは、…聞いては、いけない。……|'ω'|三カスカカスカコミュの最後のテーマに、決まってる。|'ω'|が何か、……答えは、…一人一人の心の中に、もう、……存在している、から。」

フィー「…さて、今回の、……テーマ。……次の、お題？」

フィー「|'ω'|三カスカカスカ年表とか……。


|'ω'|年三年　|'ω'|横動きの乱　〜時の将軍が、|'ω'|三カスカカスカが横に動くのがけしからん、と、横に動くのを禁止した事に、ネガティブ・スペース　で|'ω'|の一部が反乱を起こす。幕府精鋭隊との壮絶な争いは、半年間続いたとされる〜」

フィー「……こんな風に、皆で、年表と簡単な説明を……完成させる感じ。」

フィー「…後は、……|'ω'|三カスカカスカ　との競争…とか。……。


さまざまなジャンルで、|'ω'|三カスカカスカ　と対抗しえる存在を…皆に、探してもらおう、…みたいな。……横移動のスピードだったり。世界各地に偏在する能力だったり。ネガティブさだったり。」

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ」
ハチタロー「おや、募集と言う事は流石に話題が無くなってきたってことかな？」
ハチタロー「確かにかれこれ20日ぐらい|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶについて語っているからなぁ……仕方ないよ。」
ハチタロー「新しい人も増えたようだし何か考えないと……」

ハチタロー「そうだな、|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶが人間だったら、ってのはどうだろう？　なかなか興味深い話だと思うけど」
ハチタロー「かすかはかすかであって人ではないから普通はそういうことって考えないし、面白いと思う」

ハチタロー「えー」
ハチタロー「ごめん！　めっちゃ卑怯だった！」

民(2197)からのメッセージ：
民「|'ω'|三カスカカスカです。」

民「なんとこのコミュニティに新しく人が増えましたね。私も後から入ってきた身ですがよろしくしたいです。」

民「そんなわけで次回のお題はカスカさんの今までなんてどうでしょう。
私もまだまだ知らないこともありそうですしね。」

民「それにしてもカマクラさんが何やら不思議なことになりつつありますね・・・。カスカさんに近づいてきた証拠なのでしょうか・・・？」