るー「はむっち、反則すぎるだお……！反省は十分に促すけど、2KPだお！」
るー「もえもえ、おめがさん。ごーるどぶれんど。　たかおには|'ω'|三は難しかっただお……1KPだお！」

るー「めるめる、カスカ症こわいだお……ある意味こーるどんはカスカ症だお？1KPだお。」
るー「りゅねっち、ラ・カスカドゥ、行ってみたいだお……！ラ・がポイントなかんじだお。1KPだお！」

るー「ふぃーぽん、爽やかに無視されたけど吹いたから1KPだお。」
るー「はっちゃん、さすがの大作だお、ムスカあたりがこうぐっとくるだお。2KPだお！」

るー「民さん、イタリアのひとはすごいカスカに親しんでるってことだお！世界のカスカに感動しつつ1KPだお！」

るー「…なんか結局みんなにKPあげた気がするだおー？　でもみんなよくできてただお！」

るー「次回のお題は………お題、はー………るー、そろそろ考えるのに疲れてきたから、みんなから募集するだお！　つまり、次回のお題は『次回の|'ω'|三カスカカスカ コミュのお題』だお！！みんなはりきってよろしくだおー！」

るー「KPははむっち11KP、さとみん10KP、りゅねっち8KP、めるめる7KP、民さん7KP、ふぃーぽん4KP、はっちゃん4KP、もえもえ3KP、だお！」

るー「というわけで次回もよろしく|'ω'|三カスカカスカだお〜♪　19：48だお☆」

アリッサ(47)からのメッセージ：
|'ω'|三カスカカスカ（挨拶）

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「うーん、先に10KPいかれたなぁ。やっぱさとみんは凄かった、うん。」
カマクラ「ネタも無くなって来たし、シーンの最前線からも一歩引いた事だし、ここらで俺も引退を考えるべきかなって思うんだよね。」

カマクラ「思えば、楽しい事が一杯あったなあ。」
カマクラ「|'ω'|三カフンカフンに悩まされたあの日。」
カマクラ「＜コ：彡　イカであったあの日。」
カマクラ「|'ω'|の広場　上ったあの日…。」
カマクラ「………寂しいなあ。」

カマクラ「………ん、あれ、何か踏ん…」
カマクラ「？！」



|'ω'|

カマクラ「……|'ω'|……どうしてそんなに悲しい目をしてるの？」



(((|'ω'|))) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

カマクラ「|'ω'|……？一体、君は…」



((((|'ω'|)))) ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ



|'ω'|三アイボーアイボー

カマクラ「………！」
カマクラ「…………。」
カマクラ「………そっか。ありがとう。俺の事、そんな風に、思っててくれたんだ。なのに俺、勝手に全部出し尽くしたみたいに……。」
カマクラ「………俺、頑張る。相棒として、これからも|'ω'|の魅力を伝えていくよ…！見ててくれな…！」

カマクラ「頑張るぞ！おー！」










　　　　　　　　　　　　　　　|'ω'|三AIBOAIBO

＼ﾜﾝﾜﾝ！／

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「今回合成した時に凄い気になったんだけど、なんなんだ、コレ？」

メル(1580)からのメッセージ：
メル「|'ω'|三カスカカスカ」

メル「天地開闢とともに誕生し、存在し続けるもの」

メル「あらゆるところに遍在し、そこに「ある」とも「ない」ともいえるもの」

メル「それが|'ω'|三カスカカスカ」

メル「相棒なんて、存在しえない…」

メル「ただ……もし存在するなら、それはもう神と呼べるもの……」

|'ω'|三ボッチボッチ

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「|'ω'|三カスカカスカ」

フィー「前回は…ようやく、KP…自分の力で、げっと、できた。…ちょっと、嬉しい。」

フィー「やっぱり、…私は、絵モノで生きるしか、ない？　でも、…………。…面倒、くさい。」

フィー「…今回は、|'ω'|三カスカカスカ　の相棒が、テーマ。……|'ω'|に欠かせない、唯一無二の存在なんて、決まってる。」

フィー「皆もきっと見たことある……　それは……



『　三　』　だ…ッ。」

フィー「よくよく、考えてみるといいと、…思う。…これが、漢数字じゃなかったとする。



|'ω'|３カスカカスカ

……ほら、耳っぽくて気持ち悪い。」

フィー「これが、三じゃなくて、一　だったとする。



|'ω'|一 カスカカスカ

……ほら、なんかほっそい胴体ぽくて気持ち悪い。」

フィー「これで、いかに、　三　が|'ω'|の存在を支えているかがよくわかったと…思う。…これ以外が相棒なんて、……認めない。」

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「さとみんが|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶに冒されてから連絡がない……ちょっと心配だな」
ハチタロー「でもまぁ|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶはあの年頃の子なら誰でも罹るはしかみたいなものだから」

ハチタロー「それにしてもこうやって見るとこのコミュもいよいよカオスになってきたな……次のお題は相棒？」

ハチタロー「これはまだまだ仮説の話なんだけど|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶには“反”|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶってのがあって、|'ω'|三ｽｶｽｽｶｽって呼ばれてるそうだ……」

ハチタロー「コレは|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶとは全く逆の性質を持っている……」
ハチタロー「そう！　つまりポジティブ思考の持ち主なんだよ！」
ハチタロー「そして|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶと違って稀にしか見付からないらしい」

ハチタロー「でももし|'ω'|三ｽｶｽｽｶｽを見かけたら注意して欲しい」
ハチタロー「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶと|'ω'|三ｽｶｽｽｶｽがぶつかったら対消滅を起こしてその膨大なエネルギーが大爆発を起こしてしまうんだ！」

ハチタロー「いまだかつて|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ対消滅を確認したという話は聞かないけど、そのエネルギーは宇宙開闢に匹敵するらしいよ」
ハチタロー「もしかすると宇宙を創ったのは|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶなのかもしれないな」

民(2197)からのメッセージ：
民「|'ω'|三カスカカスカです。」

民「カスカさんの相棒ですね・・・・・、やはり相棒の方も横に動くのでしょうか・・・？」

民「いや逆に縦に動いて弱点を抑えるのでしょうか・・・・・？
しかし縦を抑えても垂直移動が・・・・・、」

民「つまり・・・・カスカさんの絶対対象的なものはZ軸ですか・・・・・・。」

民「カスカさんはＺ軸さえ操れれば最強ですね・・・・・・。」

民「＞ハチタローさん
前回の観測者は背後からギリギリ知ってたぜ！！、って聞こえてきました。なんのことでしょうね。」