るー「はむっち、実はるー、なんで服を脱ぐのかよくわからないだお………超左右砲はこのあいだ見ただお！続編が気になるだおー＜（＞▽＜）＞ 1KPだお！」
るー「もえもえ、はむっちの直後なのがさすがだお！……どっちがほんとだお？？　|'ω'|三カスカカスカは奥がふかいだお……こっちにも1KPだお！」

るー「めるめる、確かに邪魔だお……組体操したらこんなかんじだお？1KPだお！」
るー「りゅねっち、るーはその足をかかれた|'ω'|三カスカカスカをちょっと見てみたいだお。限りなく異様な気がするだお……1KPだお！」
るー「こーるどん、師匠ってどんな人だおー？ちょっと気になっただお……」

るー「ふぃーぽん、|'ω'|三カスカカスカはチキレこそふさわしいのかもしれないだお。でも|'ω'|三カスカカスカいっぱいいるだおー？？」
るー「さとみん、|'ω'|三カスカカスカは群れるとちょーこわい、って感じだお？　言葉の意味はいろいろかわるものだお。」

るー「はっちゃん、KPは…………秘密だお＜(´ゝω･`)＞−☆ お土産に|'ω'|三カスカカスカを買ってくるお父さんの姿、っていうか酔っ払いのお土産調に吊られてる|'ω'|三カスカカスカを想像して吹いただお。1KPだお♪」

るー「民さん、たしかに|'ω'|三カスカカスカは何も考えてなさそうな気がするだお……でも一説によるとものすごい哲学的なことをしているという噂もあるだお。真偽は|'ω'|三カスカカスカのみぞ知る！だお！」

るー「今回は「|'ω'|三カスカカスカ　のいない世界」だお。どんな恐ろしいことが起きてるだおー？」

るー「とりあえず次回は、「|'ω'|三カスカカスカのCM」にしておくだお。ひっぱりだこの|'ω'|三カスカカスカはCMの世界でも大活躍だお！|'ω'|三カスカカスカ自身が売り物とかかもしれないだおー？」

るー「KPはさとみん5KP、はむっち5KP、めるめる5KP、民さん3KP、りゅねっち3KP、もえもえ2KP、はっちゃん2KPだお。それじゃ次回だお、＜|'ω'|＞ノ三カスカカスカ」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「ま、まさかもえさんと被るなんて…。」
カマクラ「長く同じPTに居たから、きっと|'ω'|への印象も似通っちゃったんだな、うん。」

カマクラ「で、今回は、|'ω'|の居ない世界だっけ。」
カマクラ「……|'ω'|の……」
カマクラ「居ない世界………？」

カマクラ「ないだろー、そんな世界。るーは子供だから知らないんだな、さては。」

カマクラ「カスカカスカは、居ないと世界のバランスを失うんだぜ。社会の授業で習わなかった？最近も話題だし…ニュースくらい見ようぜ。」

カマクラ「|'ω'|無しじゃあ



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　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
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が調子に乗るだろ。|'ω'|は抑止力なんだから…。」

カマクラ「ま、|'ω'|三カスカカスカの圧勝だと思うけどね、実際は。どっちが強いかの論争とか、子供の頃に良くしなかった？」

もえ(1497)からのメッセージ：
もえ「|'ω'|三カスカカスカ〜」

もえ「まあまあ、前回はカマクラさんと同じだったのね〜
やっぱり出身地が同じ国だからかしら〜？　奇遇ね〜」

もえ「さて、今日のお題だけれど〜　|'ω'|三カスカカスカ　のいない世界…？」

もえ「ふふ、るーちゃんったら、そんな世界が存在するわけないじゃない〜」

もえ「だって|'ω'|三カスカカスカがいなければ、誰が横に動くというの〜
ふふ、るーちゃんが言うことはいつも不思議ね〜」

メル(1580)からのメッセージ：
メル「|'ω'|三カスカカスカ」

メル「あらゆるところに偏在してる|'ω'|三カスカカスカは、魔法の元になったりもしてるよね。」

メル「一般的にはマナとかいわれてるらしいけど…。」

メル「これがなくなったら、魔法とかすごい技とか使えなくなっちゃうだろうね…」

メル「…そもそも遺跡が存在できなくなっちゃうかも！」

リュネ(1582)からのメッセージ：
リュネ「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶのいない世界…！」

リュネ「あっ、今ちょっと|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶがいなかったよね？」

リュネ「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶがいないと大変だよねー」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「|'ω'|三カスカカスカの居ない世界……想像出来ないですね。」

寒波君「ネガティブの化身が居なくなるんだから、皆ポジティブになる？」

寒波君「は！？じゃあ、僕のお笑いも皆に受けるようになるのかな！？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「|'ω'|三カスカカスカ」

フィー「|'ω'|三カスカカスカのいない世界……。そもそも|'ω'|三カスカカスカは、本当にこの世界に存在しているのか、…不安。」

フィー「…でも、考えてみる。」

フィー「|'A`|三　　………うん、可愛くない。かすかは必要だ。」

サトミ(1619)からのメッセージ：
サトミ「興橋酋三|'ω'|ﾉ」

サトミ「今日のテーマは…|'ω'|三カスカカスカのいない世界…ですか。深いですね…うーん、虚無って本当にどんな感じなんでしょう？」

サトミ「観測するものもいないから、時間も意味を持たず、物が存在しないから相対的に空間は意味をもたない…というよりも存在しない…想像すらできなくてなんだか背筋が寒くなります。」

サトミ「え、なんで突然虚無の話をしだすか…ですか…？あ、この世界って科学がそんなに発展してない所もあるんでしたっけ。…信じられないかもしれませんが…世界の最小構成単位は|'ω'|三カスカカスカなんです。私も電子顕微鏡写真でｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|が蠢いてるのを見ても、自分の細胞の一片にいたるまでがｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|だなんてなかなか受け入れられませんでしたけど…。」

民(2197)からのメッセージ：
民「春の陽気を感じながらのJ|'ω'|し三カスカカスカです。」

民「なんと今回は『|'ω'|三カスカカスカさん　のいない世界』ですか・・・・。意味深えすねぇ。」

民「そうですねぇ。ちょうど私の居た漢字世界には|'ω'|三カスカさんがいませんでしたねぇ。」

民「あちらでは二次元世界ですし文明もなかなか発達してませんでした・・・。それに・・・、」

民「こちらの車のように動く物も少なかったですし・・・。やはり|'ω'|三カスカさんの影響なのでしょうか・・・・。」