ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「…持久をすり減らしながら、ギリギリの強化を…! そういや、特性値も上がってるから、火化の効果が大きいな…。」
ディーン「>ヒノキさん そうだよなー、PSよりも食料が重要かもな状況だしな。 まあ、いまは既存の能力をンぽ場したほうがいいかも…って、今さら儀式を取った俺が言うことじゃないけど。」
ディーン「>イリスさん 死ぬと思ったら死ぬだけだぜ? 頑張れば最速であさって…か?」
ディーン「>メルトさん ああ、そういえばGIFTにはこんな使い方もあったか。 …って、そこまでGIFTはねーな。 今から技のマスターも無理だし、どうするかなー。」
ディーン「…まあでも、いまは能力がブースト入ってるし、多少無茶しても行けるかもだぜ。 さすがに+2とかはPTを組んでいても度胸がいるけどな…。」
ディーン「>ヴェルさん …まあ、な。 無茶しすぎるとロクなことにならないのはわかっているけど、行動に移せるかは別問題ってやつさ。」
ディーン「>シルヴィアさん うん、今は地力を上げるのが大事と…って、魔術を上げると一気に変わるかなと。 よく見たら、俺より熟練度高いし。」
ディーン「>フレッドさん そういえば、技も無限に使えるわけじゃねーからな。 葉っぱよりもむしろ木を直接焼きたいところだけどな。 …邪魔な偽葉が多すぎるぜ。」
ディーン「らすぬこさん 俺は一応儀式習得で一応間に合ったとはいえ…火霊関係ないし。 火霊は俺も他を使った後にでもじっくり上げたいけど、それまで続いているかだな、問題は。」
ヒノキ(102)からのメッセージ:
ヒノキ「火晶枠が入った!高強度無付加火晶ができるはずだから儲けモノだね!」
ヒノキ「問題は次回取引するであろう合成枠の確保。大変だ〜。」
ヒノキ「それにしても特性も倍増されてダメージ与えるのも受けるのも凄い事になっているね。 火印の装備箇所が装飾になれば迷わず使うのに・・(しょんぼり)」
イリス(228)からのメッセージ:
イリス「うおー、ニルヴァーナが当たりません。 こうなったら幻覚Lv5を2個実装して敵の回避を下げてやるんだからー!」
メルト(465)からのメッセージ:
メルト「ぶっちゃけ、燃え尽きそうな今日この頃。マナの濁流とかマナの鎧とか、なんですかあれわー」
カムエル(740)からのメッセージ:
カムエル「今日で83、あと17・・・・流石に厳しいかねぇ・・・。それでも粘りぬかんとなぁ」
カムエル「さてSP枯渇していよいよ肉を切らせて精神回復する季節が来たかな(苦笑」
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「>ディーンさん この状況でも戦闘を欠かさないとはたいしたものですね。一応言って置きますが皮肉ではありません。 何を使うかで悩む・・・ですか。とりあえず、相手にとって相性の悪くない技を回すのがいいのではないかと思います。私に限って言えば何を回してもそう変わらないような気がします・・・。」
アレフ「(らすぬこさんをもふりつつ)時に・・・それなりに強い火印を作ったのですが状況が状況で使い倒している余裕が無さそうです。・・・誰かにあげてしまおうかな。」
紅炎の魔女ふれあ(1004)からのメッセージ:
紅炎の魔女ふれあ「忙しい時期に、最終局面へ入っていました。遅ればせながら、これから本気で焼きに行きます」
紅炎の魔女ふれあ「いろいろ2倍、3倍はいいのですが、マナの鎧の効果で、通常の攻撃すら弾かれそう。ここには、そういう人が多そうですよね」
紅炎の魔女ふれあ「いろんなところで強敵No1といわれるカーナルドが相手です。ですが、私には、死と再生を司る炎の魔術があるので、なんとかなりそうです」
ヴェル(1203)からのメッセージ:
ヴェル「我らなら散らすというより燃やすの方が得意そうじゃ>ディーン殿」
フェフ(1229)からのメッセージ:
フェフ「特性値が倍になると、回復量と火力もパネェ感じやな。その分受けるダメージもパネェんやが……。 今回は3倍モードや、更に派手に行くで!」
フレッド(1711)からのメッセージ:
フレッド「>ヒノキさん そうだね、ヒノキさんも天罰修得すれば結構出るようになると思うよ? 頑張ってラザレスさんを引くんだ!」
フレッド「彼我共に火力が跳ね上がってる現在、満身創痍持ちの敵が怖すぎる…」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「深紅のAEは喉から手がでるほど美味しいですね。 それこそ使い続けたご褒美かしら。」
らすぬこ「そういえば、行動数も増え特性値も倍化ということで火印が完全にメインウェポン化しています。 ある程度の強ささえあれば火化も数Tは持ちますからね。ダメージの跳ね上がり方も面白いです。」
らすぬこ「もっとも、同時に当たるともの凄く痛いということですが。 ここにきて死灰持ちの方が羨ましいですね。紅蓮華は紅蓮華で面白いですが。」
らすぬこ「私、刹那に輝く紅い流星になるの・・!」
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