ディーン「＞イリスさん
…まあ、こうなったからには、完全に生かせるようになるまで、遺跡の中にとどまるしかねーよな！
…敵は、偽葉だけじゃねーけど、頑張ってくれ。」

ディーン「＞メルトさん
そうだな、エンキリは短期決戦にはこれほど心強いものはねーしな。
イベント的には回すことができれば、相手によっては完封に近い事も出来るだろうけど…敵の使用技次第か。」

ディーン「＞アレナさん
そして今日で魔術50かな。
…俺の場合、これ一辺倒だから上げられるってのもあるんだぜ。
…ん、でもアレナさんも今から一気に上げようと思えば上げられるだろ、結構違ってくるぜ。」

ディーン「ヴェルさん
うん、最初から…じゃねーけど、クライマックスだな。
葉っぱを散らす作業の始まりってやつだぜ。」

ディーン「＞フェフさん
うん、懐かしいと言えばこちらにイガラシ来た、火霊的な意味で。
宝玉の守護者がなにをしていたのやら…。」

ディーン「フレッドさん
あー、そのこだわりはすげーな。
その結果とか楽しみだな、一つの道を極めるというのがどういうことなのか見せてやる…って感じで。」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
ヒノキ「＞コミュ主さん
久しぶりだね〜。作製士さんいることにはいるだろーけど、お金がほとんど意味を成さない存在になっちゃってるから生産能力0のボクには厳しいんだよね。
まだまだ募集しているけど、なんとかして対価にふさわしいだけの材料が手に入ればいいケド。」

ヒノキ「それと次は天罰取る予定だったんだけど、成長の種でも拾わなきゃ実用まで遠すぎて無理だね。
敏捷と魔力という高速魔術師王道のステータスは勿論、魔道流術を伸ばすハメになりそう。」

ヒノキ「＞フレッドさん
あ、挨拶が遅れちゃったね。初めまして。
活火のダメージをフレッドさんぐらい伸ばしたかったよ。なかなか出るモンなんだね。何はともあれ宜しくね。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「ようやっと白虹貫日をゲット。
　　　　ああん、30Lvに上げる前に死んじゃいそうだーっ！」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「相手は葉っぱ隊なのに、どうして炎であっさり燃えないですか」

ディーンさん＞
メルト「GIFTで訓練を選べば使用スキル回数が増やせるという…。現状、この使い方が一番かしこい気がちょっとするです」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「ディーンさん、久しぶり中に入ったのが悪かったのか、連れてこられて、瞬殺だわな（苦笑」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「まあ気持ちはわかるがの。無理はほどほどに、なのじゃ＞ディーン殿」

月夜に佇むピエロ(1656)からのメッセージ：
シルヴィア「最終決戦になったみたいだわ……最後までフルパワーだけどね？」

シルヴィア「＞ディーンさん
そう、ね。ここまできたら、能力や上位を上げることになりそうだわ……。杖も上げる暇もないもの。」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「深紅ＡＥ、面白そうだなぁ…」

フレッド「さぁ、どこまで世界樹の葉を燃やせるか、だね。インファーナルも後２回しか使えないし、持久との兼ね合いも…」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「うひひ。最後だし・・の誘惑に負けて気焔万丈も３０です。いえい！
あとは基礎能力をあげつつ火霊にひたすら振るのも楽しそうですね。
もちろん、いずれは火印も上げたいですが。」

らすぬこ「と、それで思い出しました。」
らすぬこ「火印枠。いつも遺跡外だとなかなか埋まらないんですが。
今回取引が楽になった所為もあってか埋まって嬉しいです。
是非とも、盛大に燃えつくしてもらえればと思います。」

らすぬこ「ディーンさん。余裕は目標があるなら無い、ですし。
遠いのでしたらこの際即戦力・・なんてなったりもして。あるのか無いのかサッパリですね。」
らすぬこ「でも、目標が達すれば残りは火霊なんてことも。今回技を覚えても一発のみですし。」