ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「余裕さえできれば、そろそろ火霊を上げられそうなんだけど、いつできるんだろう…。…コミュ員同士でデュエルが発生してるな。 どちらかを一方的に応援はしないけど、どうなるのかは気になるから後で見に行こう。」
ディーン「>イリスさん ん…火霊力を4にするとなると、PS以上に職人を探すのが大変そうだな…。 PS自体はイベント戦でもこなせば何とかなるだろうけど…周りの状況には気をつけてだな。」
ディーン「…確かに一回の戦闘で使える技は少ないから、厳選し出すとな…。 考えてみたらいいぜ、使いこなす方が自分で納得できるのかをな。」
ディーン「>カムエルさん …まあ、外に居るのは楽でいい。 中に入るつもりでも、馬鹿な事をしないほうが楽じゃないのと考えても実行に移すことはない馬鹿が言ってもしょうがないけど…中は中で刺激的で楽しいぜ?」
ディーン「アレフさん 確かに補助技能って上げづらいなってこともあるしな。 むしろ普通に戦闘技能を放置していたから今になって上げている俺みたいなのもいるけど。 …なんか目に見えて火力が上がっているような気がする。」
ディーン「ナジャさん 火晶忘却か。 必要なくなったら消していかないと生き残れない島だからなと、昨日魔石強化を消し飛ばした俺が主張する。」
ディーン「>ヴェルさん ……ぴゅう。 …睡眠に時間削り実験は今継続中、作業用ミュージックは無理やりテンションが上がるのを選ぶ…強制終了にならない程度に抑えるつもりだぜ……。」
ディーン「フェフさん 火印ゲットおめでとうかな、ここからどう強くしていくかってのは、言うまでもねーか。」
ディーン「>シルヴィアさん ん…次に狙うべき技能か? そうだなー…攻撃に尖るのなら杖を忘却して命術開花で天罰覿面。 防御に尖るのなら杖を30まで上げて冥杖じゃないか? …問題は、間に合うかどうかだけどな。」
ディーン「>フレッドさん 確かに火印はこの強さで今はちょうどいいくらい…か? 発揮がちょっとわかりにくいけどな。」
ディーン「らすぬこさん そうだよなー、ヒートウェイブは特に集団戦では馬鹿にできねーな…。 火霊だって余裕があれば上げて絵損はないはず…。」
ヒノキ(102)からのメッセージ:
ヒノキ「こんにちは、ずっと参考にさせて貰っています、ありがとです。 背後の人の時間の余裕ができつつあるので少しずつなんとなく顔出しました。」 ヒノキ「あ、いや、ようやく火霊使いって言っていいかな、ッて自分でも思ってきてさ・・。 まだまだだけどね。」
>シルヴィアさん ヒノキ「横からっていうのと足りぬモノでちょっと不安だけど・・思い切って言ってみよッと。 えぇと、魔道流術消して冥杖とかどうだろう?20の反撃効果で炎上もよりばらまけるし、何より死灰の復活もあって攻撃回数が多い方に対しても一つの警告になりそう・・。」 ヒノキ「杖の熟練度がアレだったら、魔術や魔力や敏捷などの能力値上げてったり? ・・うーん・・。」
>らすねこさん ヒノキ「わァ、マスターおめでとうございます!AEも凄いね!主力としても使えそう・・。」 ヒノキ「熟練度上げるのって大変だよねぇ。ボクもマジックチャージをマスターしたいのだけど・・。」
サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「わーい。 スプリングコール覚えた。 高速で相手のSPとHPを徹底的に燃やすよ。 同じことができるならこっちは確実に先手取るよ(きゅぴーん」
イリス(228)からのメッセージ:
イリス「ニルヴァーナ・・・ダメージ高くて面白いんだけど・・・反射が怖い、ホント怖い・・・」
シメジーノ(383)からのメッセージ:
シメジーノ「▼コミュ長氏 (:゚Д゚)やはり鍋か!鍋なのか!! ギャー!?」
メルト(465)からのメッセージ:
メルト「GIFTのためにLv42まで上げるかどうか、それが問題です…」
ディーンさん> メルト「なるほどー。弱者追尾だから、AEは決め技としては良さげに思っていたです。使う側としては案外難しいスキルだったのですねー」
フミ(682)からのメッセージ:
フミ「おや・・・闘技でイリスさんたちとあたっておるの。お手柔らかにお願いしますじゃ」
カムエル(740)からのメッセージ:
カムエル「ディーンさん、その辺が読めないんでなんともね・・・・。まぁこつこつ上げるしかないですわな」
月夜に佇むピエロ(1656)からのメッセージ:
シルヴィア「エンディングが近いと噂されているのに、次の技能のアドバイスなんていけなかったかしら?」
シルヴィア「>ディーンさん うふふ。有り難うネ?炎上追加して追撃に凄く期待してるのよ?」
フレッド(1711)からのメッセージ:
フレッド「>らすぬこさん ようこそ気焔万丈の世界へ!30まで上げて燃えて燃えて燃え尽きるといいよ!!」
フレッド「バンファイアひたすら回すのも面白いな、癖になりそうだ」
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