ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「とりあえず火霊LV24でコンフラグレイション…と。 」
ディーン「>イリスさん 美学35…光彩奪目に傀儡師か。 どちらも強力だな、先に取っておけばいいものがあると後回しもしょうがないぜ…延長も確定したからあ少しは余裕もできたしな。」
ディーン「>アレナさん ああ、確かに気焔20相手に炎上攻撃は仕掛けにくくなるな。 選択肢を一つ減らせるってのは、小さくないアドバンテージだぜ。」
ディーン「>ヴェルさん ああ、それぐらいピーキーにやれば楽しいだろうってことでな。 ちょっとやってみたかったけど、PTのコンセプトに全く合わずにあきらめたともいう。 呼び方は…もしよければ、リヴェでいい?」
ディーン「>カムエルさん 神剣か、あれはいいものだな。 神罰で非接触の前に倒すというのも、浪漫だぜ。」
ディーン「>スマさん 花火を打ち上げるか、確かに夏に撃ち上げたいものではあるよな、今が夏と思えば夏なんだと無理やり炎で気温をあげるのも、なんか違うし。」
ディーン「>リリィズさん まあ、確実にっていうのが活火激発のいいところだしな、30まで上げる価値があるというか、上げてこそ本領発揮というか…な。」
ディーン「>ナナカさん 短期決戦タイプだと、フレイムマナは…使う機会が少なくなってもしょうがねーんじゃないか? 火霊は…がんばれ、上げられる時期に来たら一気に上げていくと、快感だぜ?」
ディーン「>ヴェルさん 死灰はもう少しで『再生』もできるだろうしな。 あれは敵に回すと厄介だぜ。 韮は…宝玉を生成しようと思ったが無理だったぜ…七夕の力でも無理だったか。」
ディーン「>ビスさん クラウソラス伝承のために…ね。 あれもいい技だしな。 …伝承ように高く売れたりするといいなと期待しつつ、ヒートウェイブは…凍結付加でもつけていれば楽しいだろうけどな。」
ディーン「>らすぬこさん 一点極はハマれば強いからな。 下手の手を伸ばすと歓声が遅くなって困るし。 …行き当たりばったりのつもりはなくても、そういうふうに見られまくる…のはいいけど、自分でやっていて頭が痛くなる事もあったりするしな。」
ソウマ(212)からのメッセージ:
ソウマ「森羅万象修得記念ってことで、今回から参加させて貰いました、よろしくお願いします。 火霊では、サラマンダーにお世話になってました。」
イリス(228)からのメッセージ:
イリス「光彩脱目回収したら、いよいよ火霊を上げて・・・ ゆくゆくは召喚も開花して、ニルヴァーナで非接触で敵全員に5000ダメージとか与えるのだっ♪」 アト「まぁ、夢を語るだけならタダやからな・・・」
剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「>コミュ主様 マナ装備は、補助の人が足しにするかも、くらいでそれ自体を運用する人は多くないんだよね(笑)」 剣持ち舞う乙女アレナ「あ、でも私が白い枝から作ったマナ魔石、そこまで悪い数値じゃなかったよ。付加移植なら技能なしの人の魔石より良いのが出来るんじゃないかな?」
ヴェル(533)からのメッセージ:
ヴェル「さて、ミスがなければ次でとりあえずの火霊35。爆弾魔まであと 7 ね。」
ヴェル「そーいえば、光輝石や悪魔の牙でレッドクリスタルが確定する頃だけど。 みんなは火霊力LV3の連装予定とかあるのかな? 炎上LV3に流れる人もいたりして。」
ヴェル「火霊力はいろいろいじくり回せるから楽しいわよね。 もっとも、このコミュじゃ単体で使う人のが多そうだケド。」
ヴェル「>ヴェル や、同じ相性のお嬢さん。わたしはリヴェリアって言うの。 よければアナタのホントのお名前、教えて欲しいな。」
カムエル(740)からのメッセージ:
カムエル「ディーンさん、サンドラはしばらく回避になりそうかな。いろいろ検討しなおさなきゃならんし」
カムエル「脱がすは気になるが、今回は不使用。相手が脱がせないしな(苦笑」
カムエル「取り敢えず50日で島から出なくてよくなったらしいのが救いかの」
ヴェル(1203)からのメッセージ:
ヴェル「いや、どんな理由で長寿になるかはわからんぞ?>ディーン殿」
ヴェル「死灰は復燃でも便利なものじゃなぁ」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「>(533番の)ヴェルさん あ、すいません、わかりづらかったですね(頭を下げ はい、あなたの方でした。あらためて、よろしくお願いしますね。」
ビス「>らすぬこさん 火霊特性なら、らすぬこさんもかなりのものですよね、羨ましいです。」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「妙ぞ・・気がついたら私が火特性値3位にいるなど・・ ろくな防具もないのに突っ走りすぎたか。でも、私は・・走るのを・・・やめないッ・・!」
らすぬこ「どんがらがっしゃーん。当たると、痛いよ。 てわけで紅蓮華と回避3に幻覚3と石化を混ぜて、さらに火特性をあげて・・ ふふふ・・・あれ?当たると痛い。そんな衣装を・・私は・・作る。」
らすぬこ「ディーンさん、火Lv4・・ですと!そりゃ、とさかは奪わざる得ないってものです。 やっばい、喉から手が出るほど欲しいかもです。」
らすぬこ「ぬぬ、スマさんには変顔攻撃も効かぬのですか・・!逆に恥ずかしい。(ボンッ」 らすぬこ「ふふ、熱情のままに駆け回るだけなのー♪」
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