ディーン「イリスさん、○撃は結構強いからなー、特に属性の力がダイレクトに来るから…他の減少系より使っていて面白いってのもあるな。
…昔、使いすぎたら弱体化を喰らったのもいい思い出だぜ…。」

ディーン「アレナさん…まあ、しょうがないよな、他に上げるのが多くなりすぎる時期に入ってるしな、
せめて特性でも上がれば、選択肢に入れやすいんだけどな。」

ディーン「ラスティさん、初めましてー。
確かに火霊使いって感じの技を得ていてうらやましいぜ。
俺？ えーと…三日後ぐらいには活火撃発を習得できるといいなー…。」

ディーン「…カムエルさん、次は３人のフルメンバーだな、がんばってくれ。
ちなみに俺の時はサモン・ウィスプで壁を作って射程１のサンドラをはめたけど…悪い、全然参考にならねーな。
それ以前に、参考になるような事態が起きないようにしねーとな…。」

ディーン「スマさん…我にかえっちまうと…いや、やめておこう、無粋なことしか言えねーぜ。
さて、気分を切り替えてっと！
なんだかんだで…楽しいぜ、燃えるようにな！
突っ走れるうちは…突っ走っていくだけだぜ！」

ディーン「ナジャさん、本当に助かったぜ…これで少しは強くなって…用途は、色々とな。
…そういや、俺も前の遺跡の時に火晶を人狩りに渡した事があったけど…有効活用してくれてうれしいけど、表に出しづらいしと複雑な気分だったぜ。」

ディーン「ヴェルさん、そうだなー。
変えたくない過去があるって言ったらうそになる…綺麗事は言いたくねーから、罪とかどうとかは語る気はねーけど…。
やったあとに、どうなるかって怖さがあるんだよな。
リスクの高い力だぜ…。」

ディーン「フェフさ…あれ、脱いだからか、雰囲気が…変わってる……？
ここまで火霊の力が強くなると、活泉を凌駕するかもしれないぐらいまで行くのか…道は近くねーけど、目標の一つだよな。
…その分、防御が酷いことになるけど、俺も後ろだからだといって安心できるわけでもねーしな。」

ディーン「ビスさんは短剣２０止め…？
装備発揮制限が心配といったところか？
火霊の方は…確かに、心の中で燃え盛っていれば、極端な話をすると形式上の力がなくってもいいってことになるしな。
じゃあ俺は…あー、何に燃えているのか言いづらいような、どうせ言うまでもないような…。」

ディーン「らすぬこさん、炎症…！ なるほど、いい事を言ってくれたぜ、やっと長年の謎が解けた…！
解けたと言えば、倭鶏がとさかを落とすけどなんで火の力を内包しているのかと仲間と話をしていたら「とさかにくるから」とか言われた時と同等の衝撃だぜ…！」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「ビスさん、イイコト言うねーっ！
　　　　火霊が後回しになっても、心のどこかに燃えるものがあればいいのだーっ！」
アト「・・・とは言え、後回しもほどほどにせんとな」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「よーやく火霊を上げられる段になったから、参加させて貰うわよ。
　　　　やっほーディーン、元気？」

ヴェル「しっかしあれねー。30-42上位マジ遠いんだけど。
　　　　フレアランブル使う前に終わっちゃうんじゃないの？」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「一応今回で剣上げは一旦停止予定、後は火霊につぎ込みたいが・・・・」

カムエル「そろそろ火印自作も考えるか。装備場所を空けるのが難だが」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「やっと・・・お母さんの目標を・・・一つ達成できた。
これでようやく・・・火の力を強めることが・・・できる・・・ふふ。」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「よかった、やっぱり火霊コミュは寒いシャレでも凍らないぐらい熱いところだったのね！」

ナナカ「火霊はあたしもなんか上げる上げる詐欺みたいな感じになってきてて…
死灰復燃もお目見えしたしそろそろかなーとは思うんだけど。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「死灰修得じゃ。これから楽しみじゃな」

ヴェル「うむ、その韮は何かと合成テストをしてみると良いのじゃ。ひょっとすると化けるかも知れんぞ？」

フェフ(1229)からのメッセージ：
フェフ「深紅であっさり25HIT出てもうたで。殴りながら炎上付加する手段があればもうちょい伸ばせそうやな。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞ラスティさん
初めまして、よろしくお願いします〜。同じく花火師です（短剣使いですけれども。
上手く花火を使い分けたいものですね。」

ビス「火撃をつけるとなると、彼岸花に蝋に熱石に・・・いくつかありますけれど、今の所は、やっぱり彼岸花くらいですよね。ますますほしくなりました。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「今回で火霊３５、次回で紅蓮華２０、様子見て火印上げと合成で火印の強化。
っと、こちらもようやく回避の恩恵と火力の両立が実感できてきました。攻撃面はもう少し・・
どちらかと言えば武器の新調次第で化けそうです。」

らすぬこ「武器の新調で思い出しましたがそういえば今回でヘパイストスを覚えてるハズです。
」

らすぬこ「あぁーもう・・か、可愛くないですよ！」
らすぬこ「ほらっ！」
（スマさんを凝視している）

らすぬこ「まぁ。本音はちょっと嬉しいんですけどもね。
可愛いもHeartの強さと言っていただけたのも。」

らすぬこ「ラスティさんも初めまして、よろしくお願いしますの。
あ、私の本名もラスティって付くんですよ。っとそんな親近感。」