ディーン「アレナさん、俺も最近はぎりぎりの所で色々と削り取って…ギリギリ癖を直すのが先だな。
クリムゾンブレイズは…使い方次第でいくらでもだからな、似ていそうで結構使い道が違うファイアストームとどっちを使うかも考えなきゃならないだろうし。」

ディーン「そうそう、燃え盛る炎は存在するだけで熱くなるからな！
どんどん、熱くなっていくぜ！
熱量を上げていけば、それだけ楽しいってものだぜ！」

ディーン「ナナカさん、多分彼岸花の使い方としては…俺が持って帰ったところでその使い方に持っていかれる可能性も低くねーから間違ってないと思う。
…火撃はドラゴンインストールでいいやと思ったけど、いつになるかわかったものじゃないから今はクラウソラスで我慢している身だぜ…。」

ディーン「…ヴェｒｙさん、終わりと言えば無理やり見えてきたような雰囲気を醸し出しているよな…後は生の宝玉と…なんだろう？
まさか、韮の宝玉じゃねーよな？」

ディーン「ビスさんは紅蓮華を鍛えていくっと…。
…どこまで上げるかで、これからの成長方針が大きく変わりそうだな…。」

ディーン「らすぬこさん、そうだよなー、無理やり訓練の速度制限をぶっ壊すのにも8000PSなんて大金がいるからなー。
上位技能のはじけっぷりは…そういやそろそろか。
俺はもう少しかかるけど、いつも組んでる二人がそろそろやばくなってくるころ合いだよな、そういえば…。」

マイス(221)からのメッセージ：
サクヤ「…どうしよう。伸ばす予定の。
火霊が未だに8で軽業が先に32になりそうな予感…。
まぁ、火霊の取得目的はエターナルフレイムと死灰復燃なのよね…」

マイス「でも、チェインボムとか捨てがたい良技も多いですし…」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「前回はココで発言する予定のセリフを他所に誤爆してしまいますた」
イリス「火霊力Lv２は諦めました。
　　　　火霊力はやっぱり3Lvないと厳しいですーっ」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞火霊力
あ、私も割と「活泉の方が効果が高い」タイプだったよ。…火特性、終盤は素で200弱くらいあったんだけどなぁ…（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「あ、そうだ。火晶は次の遺跡外のときに間に合いそうな感じだよ。」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「俺も早く火霊を上げたいんだが…。
枠の制限もあれば、上げたいものがあり過ぎて困るのも事実。」

Masterスマさん「らすぬこさん、熱いな。そういうの好きだぜ？
確かに、制限があるから面白いところってあるよな。」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「うぁ・・・何だか・・・アツい話題が・・・多そうだなぁ・・・。
えっと・・・はじめまして。　あたしはリリィズっていうんだけど・・・火の力を使うものとして・・・末席のさらに末席あたりに・・・座らせてもらう・・・ね。」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「おーす。なんかやっと忙しいピークが抜けたカンジ。気づけば不滅の炎とか覚えちゃってたわ」

ハーカ「火霊力。いつの間にか薔薇出てたんだよねー。いーいな〜」

ハーカ「スマさんとしずかちゃんもこっち来てるんだ。色々縁があるねえ」

ナジャ(1056)からのメッセージ：
ナジャ「本日、火晶作製を初習得しておるはずだ。
……様々な幸運に恵まれたおかげでの」

ナジャ「どこかで会うことがあれば、これも縁よ。
必要ならば、気軽に声をかけてほしいの……多少お足は頂くが」

ナジャ「しかしそろそろ、死灰と夢幻、どちらを先にするかの天秤を定めねばいかぬ時期になってきたな」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「死灰復燃までの訓練枠とCPを数えてみて、その遠さを再認識というか何とゆーか。
火霊の道を諦めちゃうかもしれないわ、大丈夫だと思うんだけど。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「む、もう２７回終わったのじゃな。５０で打ち止めならば意外に余裕が無いの＞ディーン殿」

ヴェル「吸収3は確かに魅力的じゃからな、致し方ないの＞ナナカ殿」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「そうですね、火印があると、無属性の技も火属性になるのがありがたいです。
ファイアウェポンみたいなのがないので、尚更。」

ビス「・・・短剣20、火霊28で止めるつもりでしたが、ううん、上げるのもありかなぁ・・・ちょっと他の方の様子を確認しつつ、考えましょう。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「さて、私はなんとか目標だった紅蓮華１０到達です。正直な話、ここからが迷うの。
行動速度が速い上に深度の高い炎上がないので紅蓮華は一旦１０どめで火印に注ぎ込もうかしら。
そう言えば深紅の炎上軽減はどういう意味なのでしょう？」

らすぬこ「ふふ、どんどんとがるよー！
火印は次あたりで一つ自作してみます。
儚く熱く、その瞬間を盛大に輝いていようじゃないの！」

らすぬこ「にゃ、スマさん耳がですか！さらっと言われると照れるり。」

らすぬこ「水中花火は低い分花火は近くで見れるものって印象があるのですよね。故に圧倒的！」