ディーン「アレナさん、ひさしぶりー。
火霊魔剣士再びと…実はこっそり、こっちも杖を使っていたりする。」

ディーン「カムエルさん、気焔って、あの敵も自分も燃え盛る熱い技だっけ？
俺のほうもそんな余裕ないから…というか、なぜか医学をどうするか悩んでいたりするぐらいで。」

ディーン「ハーカさん、チェインボムは当たればすげーからな、遺跡に潜んでいるのぐらいだったらかなりの致命傷ですら…後、６上げればいいけど、その６が遠くて泣けてくるぜ…。」

ディーン「ナジャさん、火霊１４は更なる区切り…また一つ深いところに行ける境界線だな。」

ディーン「ヴェルさん、薄いのところが狙われるのは基本だからな。…あれを習得すれば少しはましになると思うけど。」

ディーン「ビスさんももうすぐ二段階か…どんどん置いていかれてるな、」

ディーン「イデアさん、そうだな、自分に正直に生きることは大事だな！
正直に行きすぎると踏みはずしちまうかもしれねーけど、気にしないでいくぜ！
…早く火霊を上げる作業には入れるように頑張るか。」

イグニス(702)からのメッセージ：
イグニス「せっかく所属してはみたが、火霊研究の暇が無いな……嘆かわしいことだ」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「ま、気持ちや思いをくすぶらせたまま行くのもアリだと思うよ。熱さえ持ってりゃいつかは火が付くんだからさ。一度消えたって、熱が残ってりゃいいのよ」

ハーカ「で・もぉ。熱を失っちゃったら灰は残らず、燃えず、塵になって消えていくだけ。いやー、寂しいね」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「ふむ、やはり重要度を決めて何かを切り捨てるのが良いと思うのじゃ。後は軸がぶれないようにするのが肝要じゃな」

ヴェル「今回で第２段階かの。」

フェフ(1229)からのメッセージ：
フェフ「流石に二段階の技はそれなりの威力を出してくれるようだな。
折角の火霊だしもう少し多めに遺跡内に持ち込んでおけばよかったよ。」

フェフ「どうせ上げるのであれば、一気に鍛えてしまいたい所ではあるな。
Lv21辺りから、上位も出現するその辺りからが属性の本領発揮かね
攻撃においても……防御においても、なんだが。」

イグニ(1481)からのメッセージ：
イグニ「ローストつかいたいけど燃え移りそーでつかいにくいなー」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞サクヤさん、アレナさん
こちらでは初めまして、よろしくお願いします〜」

ビス「今期はCPボーナスがあちこちの戦闘に用意されてるようですから、30＊42もそう遠くは・・・・・遠いですよね・・・」

イデア(1749)からのメッセージ：
イデア「皆、忠告ありがとう。もう我に返るなんて馬鹿げたことはしないようにするよ。」

イデア「火霊Ｌｖがあがってない分、心を燃やして行くぞ。」

イデア「俺も早く14隊を焼いて、ＣＰボーナスもらいたいね。次回くらいに突っ込んで･･･、なんとかやってみよ。」

ラフラム(1868)からのメッセージ：
ラフラム「ご挨拶が遅れましたけど、所属させていただきました、はじめましてー。」

ラフラム「火霊いいですよねー。とっても魔法を使っているなーって気分になります。魔法系技能をとっていなくっても…。」