バキバキっと豪快にテオがいるであろう壁に青年は斧を打ち込む！

ちっこい人形「！！？」

＞コヨミ
「おや、お久しぶり…度数？ハハハ、98度ぐらいあったりしてね…」

＞リン
「…あれ？どこかで……あ、いや…褒めてもらってなによりですよ。こんな場所でも、ね…」

＞テオ
「テオさん…大丈夫ですか？あんなトコで酒にまみれてたらヤバイですよ？」

＞藤花
「なめこ？えっと…なめこ？」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「韮酒……」
ミドリ「気にはなるけど、飲みたいかって言うとちょっと、ねえ？」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「＞てんちょー　食べるのはいいけど、その食べるものを誰が調達してくれるのかな？」

リン「＞ミドリさん　えーと、焼酎そのまんまだから40度くらい？　スピリタスに比べれば弱い弱い。あっはっは」

リン「テオさーん、テオさんも飲みましょーよー（がちゃがちゃ）」
リン「……ん？　テオさんの部屋開かないよー？　酒ビィームでふっ飛ばしてもいいー？」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「ごぼごぼごぼ・・・（天井まで酒が満たされる。しばらく水中で足掻くが、やがて酸素が尽きて床に沈む）・・・・・。」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「かつて使った感覚でいうと、混乱さえあれば酔生夢死は、追加行動の臨界に容易に到達できて自己は回復する恐るべき技ですよ、ええ。味方にも飛ぶので、思い切り味方巻き込みますが……。」