＞ミドリ
「近いうちにまた似たようなことやるから、懲りずに参加するとイイでつよ！」

＞リン
「リボン…だと！？そういうのは元来、自分に巻くんじゃないんでつか！？」

＞藤花
「時を統べる神が手招く刻限……それにすら抗おうと言うのでつか！？」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「おぉっ、さすが店長！頑張ったかいがあったっす！」
ミドリ「…でもあの箱に入ってるから見つけるだけで苦労するっす…（きょろきょろ」

ミドリ「＞リンさん
うちらのメンバーは誰も応急手当とかの世話にならなかったから…多分大丈夫じゃないっすかね！＞鍋」

アスカ(502)からのメッセージ：
風精霊「なんかむなしいチョコのお恵みだったよ！？（がびん）　しかし実は俺にはチョコが3つも届いていたのだった…やっぱ叫んだお陰かな！（謎に爽やかにグッジョブポーズを取ってみる精霊が一体）」

アスカ「…まあ、頂いたチョコは打ち上げてしまったのだが…申し訳ないことをしたな。各々に謝りに行かねばなるまい…（淡々とした視線を精霊に注ぎつつ真面目な顔で思案に暮れる女性）」

アスカ「店主の方からの気遣いも痛み入る。ハリセン…とは、良く分からぬが、精霊に対する攻撃用の武器と解釈していいのだな。チョコレートで出来ているということは食用にも活用できると言う事か。なるほど、便利だな。感謝する（嘘、をうっかりスルーして丁寧に礼を）＜ハリセンチョコ」

あきら(730)からのメッセージ：
あきら「食えるか！ってくらいムキムキでキモイんだけど・・・？こんなマッチョやだなぁ・・・こんなマッチョになったら自分、引き篭もっちゃうよ・・・」

あきら「でもチョコはチョコ！美味しく頂くよ。食べにくいならホットミルクに溶かせばいいしね♪」
あきら「・・・・・あまりのマッチョさ？に上手く溶けない・・・溶け方がキモイ・・・飲もうとするとチョコの頭が鼻に当たる・・・」

あきら「あ、アスカさんありがとう。チョコ頂きますねー。しかし気がつけばもう雛祭りが近いんですねー・・・。白酒用意しなきゃ。まぁ用意しても自分はあまり好きじゃないから飲まないんですけども。」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「てんちょーさんありがとー！　…ってこれはまたマグマのようなチャレンジャブルな飲み物を……」
リン「ええい、女は度胸！（ぐいっ）」
（悶絶している！）

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「あ、ありがとうございます、人形さん……。
い、いちおう言っておきますが、私の装束はそんなに破れやすくありませんからね……。」

藤花「そしていろいろなところで名前について言われました……。×ゲームは流石です。」