イガ流忍術真伝サン「＞＞イージス殿
はいっ。昔より豊かな時代だからこそ、道具に愛着を持ちたいものですっ・・・といいながら拙者は、大切に扱っているものといえばこのPCくらいですな・・・なにせ値段が張りますものでっ・・・」
ナズナ「ま、いいんじゃないかい？　高いってことは、それだけの想いが詰まってるってことでもあるからさ。」
イガ流忍術真伝サン「宇宙人に旧支配者に、地球は大変にござるが負けてはおれませぬなっ」
ナズナ「毎日載ってるのはいいんだけど、1回でも飛ばすと微妙に話がわからなくなるんだよね？」

イガ流忍術真伝サン「ビームサーベルで湯を沸かすアレですなっ！　拙者もちょっと入ってみたいのですっ」
イガ流忍術真伝サン「拙者も人づてに聞いたのみで自らプレイはしておりませぬが、しておったらと思うと背筋が寒くなりますっ」
ナズナ「あぁいう、サービス精神旺盛な漫画ってのはいいよねぇ。旧いところでは永井豪先生とかさ？」

ナズナ「＞＞小春ちゃん
出たっ、打ち切り名人の忍者漫画！　でも好きだったよ？」
ナズナ「＞＞スズメちゃん
DVDだと霧とか墨とかが消えるって話も聞いたよ。どんな忍法なんだろうねアレ？　商売の仕方としては上手いのかなぁ」
ナズナ「ダメってわけじゃないけどさ・・・そういえば某侍魂な格ゲーの忍者も男連中だねぇ。女装、女装か、うぅん･･･ブリ●ットくらい可愛けりゃ、アリかな！」

イガ流忍術真伝サン「＞＞びしゅ姉様
おそらくアレでしょうなっ！　もふもふして可愛いのですっ」
ナズナ「はっ、まさかジブリは既にやつらの魔の手に落ちて・・・？」

イガ流忍術真伝サン「＞＞ビス殿
！？ い、いや何でもござらぬっ」
イガ流忍術真伝サン「戦国モノでくノ一需要がないはずがないですからなっ、きっとそのうち・・・！」

イガ流忍術真伝サン「さて、ナズナ殿、今週のくノ一は如何にっ」
ナズナ「今週は小説のターンだっけ・・・？　ちょいと毛色を変えてもいいかい？」
イガ流忍術真伝サン「構いませぬが、漫画、アニメ、小説、ゲーム、実写以外となるとかなり狭まりませぬか？」
ナズナ「うん、どこかでコレを紹介しときたかったのさ。てことで、今日、オマケつき菓子『神羅万象チョコ』から、”四代絶影クオン”さんを紹介するよっ！」

イガ流忍術真伝サン「いわゆるビックリマンチョコのようなものでござるか？」
ナズナ「そそ。シールじゃなくて、キャラと簡単なストーリーが書いてあるカードが1枚入ってるんだけどね？」
イガ流忍術真伝サン「おぉ、狐面の忍者なのですな！ でも、これではくノ一かどうかわからないのではっ」
ナズナ「ふふ、それは第一弾のカードなのさ。第四弾ではどうなるかというと、ほら？（見せる」
イガ流忍術真伝サン「お、おおっ！　銀毛九尾の狐忍者っ！　なにやら、びしゅ姉様と拙者を足して２で割った感じでござるなっ！」

ナズナ「必殺技が『六道輪廻』ってのもカッコイイね！　きっと文字通り、相手を地獄送りにするような技なんだよね？」
イガ流忍術真伝サン「これはアニメかゲームで動くところを見てみたいでござるなっ」
ナズナ「未だに新作が続いてるし、売れてるみたいなんだけどね、神羅チョコ。みんなも、おやつに１つどうだい？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「……言われてみれば確かにそうだな、うん。」
イージス「まあそれは置いといて今後の情報にｗｋｔｋって所か。」
イージス「もしそうだとしても出来ればお目にかかりたくは無いな……ＳＡＮ値が危ない的な意味で。」
イージス「なんか数値にすると実際にありえそうで面白いな。」
イージス「なるほど、つまりデモベの某キ○ガイ博士のでｂ(音信途絶)」

イージス「昔の苦し紛れのデザインの方が発想としては面白いってのはあるのかもしれないな、昭和の怪獣のインパクトは今現在でも十分通用するのが多いし。」
イージス「べムスター可愛いよべムスター」

小春(508)からのメッセージ：
小春「ノデンス大帝は、お世話になりたくはないけど、いざって時守って欲しいお方よね。黄金の蜂蜜酒ないと宇宙出らんないけど」
　
　
小春「あー、チャリ乗ってて台風直撃したりしたっけなあ…。いや、あれは台風の日にチャリで出かけていったのか…。嵐って、人を開放的にするわよね（ぇ」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「何の躊躇いもなく、キタ*2、もとい、いあ*2踊るコミュ長が侮れない反面、SAN値が心配になってきますね…！？」
スズメ「だとかはともかくとして、怖いのと旧いの、どちらも「ケンカしてる象は足元のアリンコなんて知らぬヨ」な状態なのが困り者ー…、…都会で巨大化するヒーローも同じことを思われてるかもしれない…？（首かくり）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ノーデンス様にとっては、自分のものである地球を支配されたりするのは困っちゃうわけなんですね。覚えておきます、ノーデンスさま・・・」