イガ流忍術真伝サン「＞＞イージス殿
最近はどこもかしこもおっぱいアニメばかりでどの作品だかわからないでござるが、わからなくていいような気もいたしますっ！」
イガ流忍術真伝サン「何にせよ、拙者も久々に楽しみなアニメになりそうなのですっ、情報感謝でござるっ！」
ナズナ「そうだねえ。ゾっとしない話ではあるけど、妙な現実味があるんだよね。クトゥルフ神話は荒唐無稽に見えて、こういう所で微妙に現実味を出してきたりするからまた怖いよ」
イガ流忍術真伝サン「調子に乗ってミ＝ゴの地形適応を考えてみましたぞっ！　空A陸B海C宇Sにござるっ・・・あれ、モビルスーツっぽくなってしまいもうしたっ」
イガ流忍術真伝サン「アストナージさん相当の何者かが欲しいところでござるっ。えぇとハーバート＝ウェストとか・・・」

イガ流忍術真伝サン「先だってのウルトラ怪獣の話ではありませぬが、大人になって怪獣図鑑やらを見返すと、また新たな発見がありそうなのですっ」
ナズナ「ヒトデヒットラーにはさすがのアタシも吹いたね！　これはライダーだけどさ？」
イガ流忍術真伝サン「＞＞スズメ殿
いーあい、いあいあ、いーあいあー♪（キタキタダンスの節で」
ナズナ「びしゅっ（物も言わずに殴る」
イガ流忍術真伝サン「はぐっ！？　べ、別に何も招来しようとはしておりませぬっ。さておきっ、クトゥルフのアレは触『腕』なので、タイツを腕にはいている状態なのですなっ。やはり狂気の沙汰にござるっ」

イガ流忍術真伝サン「＞＞ビス殿
ドリームランドには猫の街があったり色々と楽しそうなのですが、恐ろしい怪物も住んでおりますので油断なりませぬっ」
イガ流忍術真伝サン「拙者、まったくの怪物然とした姿より、人型なのに明らかに人でないもののほうが怖く思えますっ。子供のころはのっぺらぼうが、怖くて怖くて・・・っ」

ナズナ「さて頭領サン、今週のクリーチャーはなんだっけ？」
イガ流忍術真伝サン「ノーデンスにござるっ。クリーチャーと言うにはやや、畏れ多い相手ですなっ」
ナズナ「ドリームランドの地下にある『偉大なる深淵』を領地にしている『旧き神』の一柱だよ。海神の側面もあって、イルカに引かせた巨大貝のチャリオットに乗ってるんだってさ？」
イガ流忍術真伝サン「この『旧き神』は、クトゥルフやら『旧支配者』、ヨグ＝ソトースなどの『外なる神』と性質を異にいたしまして、必ずしも人間の敵ではないのですっ」

ナズナ「かといって味方でもないのが悩ましいね。ま、異質な連中が地球にちょっかいをかけるのは、ノーデンス様にとっても好ましくないんだろうさ？」
イガ流忍術真伝サン「わかる人向けにTRPG（D20CoC）でのデータを紹介しますと、なんと驚異度（レベルのようなもの）３８っ。クトゥルフやハスターを上回っておりますっ、さすが神！」
ナズナ「まー、ニャルラトテップやらはさらに上なんだけどね？　何にせよ、人類にとっては頼もしい存在には間違いないかねえ・・・？」
イガ流忍術真伝サン「困ったときの神頼み、と申しますが、皆様も邪神に苦しめられたときはノーデンス様を頼ると、力を貸してもらえる、かもしれませぬぞっ」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「まあ、祟られる云々は置いとくとして物を大事にするって事は大事だわな。」
イージス「それが巡りに巡って自分に良い事になって帰ってきたら嬉しいからな、うん。」
イージス「そうだな、それを出来るのは俺達自身しかいないからな、っと。」

イージス「なるほどな……まさかそんな所にあったとは盲点だったぜ。」
イージス「後は某ＭＳ小隊が主役のＯＶＡなんかでもあったな、武器で風呂沸かして二人で入るってネタが面白かったなあ。」
イージス「で　す　よ　ね　ー。」
イージス「いくら幼いころの約束っつったってもああも最悪な形で裏切られたらそりゃ批難もされるわな。」
イージス「なるほど、そう言う発想があったか……油断してたわ。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「忍者と言われて思い出す、変幻戦忍アスカ（ぇ」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「SAN値が疑わしいアニメといったらば、…地域別に霧とか湯気とかの量が違ったりとかいう『これは大阪で録画されたものじゃないな』とかのたもうた友人がいたりいなかったり、…いないことにしとくのです、うん（…）」
スズメ「しかして、ナズナさんってどこまでクノイチプッシュなのか、男忍者はそんなに駄目ですか…、…女装だったらばどうなのでしょね…？（うーん）」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞サンちゃん・ナズナちゃん 悪いトトロ…あのAAで踊ってるみたいな奴かしら…！そしてポニョは考えれ ば考えるほどSAN値が減っていくのよ！よー！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「おりんりん・・・！」

ビス「最近は隠しコスチュームとかも豊富だったりしますもんね。きっと忍装束ばーじょんも・・・」