＞リーチャ
「成る程…それではやはり動きやすいように作られていそうですねえ。」



「下士官まででしたら就学が必須ではないんですが、
　士官になるためには士官学校に入ることは義務なんですよ。…他の軍はどうなのかな？」

＞メディ
「ええ、男性用はもっとこう…帯が細くてラフな感じだったと…。
　や、僕もうろ覚えなんですけれども。」


「そ、染めるのも禁止です…！！」

　もふられてた尻尾をばふばふと揺らしている



「樹齢は…僕もちょっと聞いていないですね…。
　と言うより、こんなに目立つのに以前この島に来た時には気付かなかったんですよね。」

＞アン
「良いですね…！覚えておいて損は無いですし…
　細工ガラスの技術が入れば国にいる知人の親方も喜びそうだ。」

「ふふ、そう言っている間にほら。綻んだ花もあるみたいですよ？」

　樹の根元の方に咲いた花を指差した

＞スヴェルナ
「いえいえ、僕の故国に興味を持っていただけるのは嬉しい事ですから。
　それに国の中でも僕の種族はそう多くはないんですよ。」


「…まあ、それでも国ごとにあるような変わった決まり事や習慣はありますけれどね。」


＞タエ
「利き過ぎる、と言うのもなかなか不便が多いものです。」



「…！　言われて見れば、確かに。
　水や空気が綺麗な土地は滞在していても気持ちの良いものですしね。」

＞キリエ
「いえいえ、謝る事ではないですよ。そう言われる方も沢山居ますから。」



「メディアールさんとか（ぼそ）」


　***

「あ、そうだ。そろそろ皆さん春や初夏の衣装に着替えられる方も多いですよね？」


「そこでお題なんですが…『自分の新しい衣装を紹介』何てどうですか？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「花が綺麗ですね〜♪　白くてちょっと光を放ってますか？　どういう木なのかなぁ・・・？」
えんちゃん「＞たえさん
たえさんには妹さんがいらっしゃるのですか〜！
優しいからなんとなくそんな感じがするです〜♪」
えんちゃん「妹さんは仕立て屋さんをやってらっしゃるのですね。凄いのです〜。どんな服を仕立てられるのかなぁ」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「まあ、綺麗なお花…！」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「皆さんがちょうど花のお話をしていたから、この樹の花も開いてきたのかな・・・。
季節に合わせてだんだん賑やかになりますね。」

＞タエさん
スヴェルナ「この島にずっといられれば、会えるかもしれませんね。
・・・あるいは、この樹に衣服と一緒に手紙を添えておけば、もしかしたら誰かに届くかしら？」

タエ(2257)からのメッセージ：
タエ「へえ、綺麗…だけやのうて、何やあったかいようなお花…」

＞えんちゃんさん
「ああ、秘密の花は…赤い気が、しますねえ…(くすくす)」

「あ、こないだ言うてくれはった…のとは、ちょっと違うかもしれへんけど、着てみました。桜色はレースで、差し色に…やけど。」

＞アンさん
「嫌やわぁ、そない褒められたって、うち何も出来へんもん…(照れたように顔を隠し)
……おおきに。えへへ。」

＞エルさん
「いやいや、うちなんてまだまだそんな…エルさんのほうが…
ああ、でも確かに、これからがえらい楽しみ、いう風ではあるかも…(くすくす)」