アイン＞
「甘いもの、といえば夏頃に採れるベリーなんかの果物でしたね。
　冬の間に食べるのはそれを乾燥した物で…どちらにしてもあまり沢山は食べられませんでした。」


「ええ勿論。小さい時はお祭の日が近くなるとワクワクしました。
　国の外で甘味が沢山食べれるようになっても…あの味は懐かしく感じます。」


「…あ、そうだ。揚げ菓子のレシピを紙に書いてきたんですよ。」
　材料の分量や作り方が細かく書かれたメモ用紙を取り出した。

えん＞
　o O（語尾が完全に酔ってるなあ…。）


メディ＞
「この辺りは森も多いので蒸すように暑くなるんですよね…。
　春半ばに一度抜け替わりますよ。それでも暑いときは自分で短く切ってます。」

「…ですね。雪も氷も一度鍋で溶かして飲まないと、とてもじゃないですが喉は潤いません。
　逆に身体を冷やしてしまって腹を下したりしますし。雪国でもやっぱり水源は大事ですよ。」

アン＞
「兵舎住まいとはいえ独り暮らしが長いと自然と覚えるものですよ？
　…ええ、手に入る材料が違うのでアレンジをしていますが僕の国で作られている料理です。」

スヴェルナ＞
「それでいいとおもいますよ？自分へのご褒美的な意味で。」


タエ＞
「ふふ、寒さにさえ我慢できればなかなか変わった物を多く見られるかもしれませんよ。
　料理や文化もそうですが、オーロラとか、樹氷とかもね。」

キリエ＞
「ようこそ衣装の樹へ。お祭にも参加していただけたようで何よりです。
　…おや、樹が纏う色がまた一つ増えましたね。僕もあのジャケットを掛けておこうかな？」

リゼ(879)からのメッセージ：
キアロ＞
リゼ「ふむ・・・ルーツ、な。
あぁ、そうだな。シロップをもらおうか。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞あいんさん
わぁ、美味しそうなれあちーずけーきなのです〜♪」
えんちゃん「白い方を頂きます〜
すごく美味しいのです〜♪」
えんちゃん「＞たえさん
えへへ、ありがとうございますなのです〜♪」
えんちゃん「たえさんこそ、すごくお似合いでした〜♪
どちらのお洋服だったのでしょう、見たことがなくて素敵な衣装でした〜」

メディ(1628)からのメッセージ：
＞タエ
メディ「楽しいとついつい酔いすぎてしまうけれどね、素面に戻ってセーブするのもなんだかもったいなくはあるけれど…、うーん、程々が一番だものね。　…悲しいか。　逆に、だけれど落ち込んでいるときの深酒はあまり良いことはないきがするねぇ、僕は暖かいワインを一杯、そのあとはあらゆる手段を講じて暖かくして寝るに限るよ。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
＞アインさん
スヴェルナ「・・・黒いほうをひとつ、頂いていいですかっ？」
（少し屈んで視線を合わせ、すんごいキラキラした瞳で聞いてきました）

＞タエさん
スヴェルナ「はい、居留地や冬営地でお祭りを迎えるときはあんな感じで・・・懐かしい、ですか？ もしかして私が懐かしいって思ってたのが移っちゃったのかな？」
（やっと名前で呼ばれて、一つ大きく息を吐きながら頷きました。）
スヴェルナ「ん・・・そうですね、急に吹く風とか、疾風なんかの意味合いがあります。事実、足も速かったですし・・・」

タエ(2257)からのメッセージ：
＞アインさん
「わ、おいしそ…欲張って両方ともいただいてよろしおすやろか…？」

＞えんちゃんさん
タエ「ふふふ、内緒です。あ、悪いもんやあれへんよって、安心しとくれやす」

＞アンさん
タエ「どうぞどうぞ。中身は食べてのお楽しみです。うちもこないなイベント初めてやけど、楽しいもんですなあ」

タエ「ご先祖言うたらご先祖になるんかな…うちもおったことはあるんですけんど、もうほとんど人はおりませんよって、衣装くらいは思てね。おおきに」

＞スヴェルナさん
「ええやないのええやないの。自分にもご褒美あげへんとねえ。お、シイくんも甘いものお好きですやろか？あとで歯磨きしてもらいよしな？」

＞エルさん
「お初にお目にかかります。こちらこそどうぞよろしゅうに。素敵なお衣装…お祭りのときようお似合いでしたなあ二重の意味で」