メディ＞
「僕の故国では夏でも薄っすら雪が残るような場所ですから…そうですね。確かに此処は暖かいです、と言うより暖かすぎるくらいです。
　夏はもう考えただけでも憂鬱になりますよ…遺跡内でも川で泳ぎたくなりますね、本当に。」

アン＞
「穀類の出来が良くない荒地だったので、祭は欠かさずやっていた記憶がありますね…。歌えや踊れやの騒ぎをするか、は僕のところも大体そんな感じですよ。
　厳格にやってるのは最初と最後の半時間ほど。後は羽目の外しすぎでみんなぐだぐだですから。」
　思い出したかのようにくっくと喉で笑って

スヴェルナ＞
「本当に。差別や偏見もあまり見られずに、此処まで多様な種族が渾然とあるのは素直に驚くばかりです。
　…此処以外には無いんじゃないでしょうか？」

「だからこそ今できる事、今交流しておける人達とは縁を作っていきたいです、よね。」

タエ＞
「ふふ、今からどのような衣装を着てくださるのか楽しみです。東方の祭衣装は色が艶やかと聞きましたが…如何なんでしょうか？」

「……コトダマ？　なんですか、それ。」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「あけましておめでとうございます･･･いい年になりますよう。今年もみなさんよろしくお願いします」

キク「1月の後半に着せ替えイベントがあるとか･･･楽しみにしていますね」
キク「年明けくらい日本の晴れ着を着てみたかったのですが･･･ちょっと調達が間に合いませんでした。残念」
キク「タエさんの晴れ着がすごく素敵です･･･いいですね」

アイン(202)からのメッセージ：
＞キアロさん
アイン「お砂糖をまぶした揚げ菓子…（ほわほわ想像中）」
アイン「えへへ、なんだかすっごく美味しそうなんだよ。ドーナツみたいなのかな？？お祭り楽しみだよー」
アイン「でも伝統衣装…ボク、記憶喪失だからよくわかんないかも。自分の民族衣装じゃなくて、誰かのお洋服を見せてもらってそれを作る〜とかでも良いのかな？」

リゼ(879)からのメッセージ：
リゼ「この樹は・・・様々な服が下げてあるんだな・・・。」

斑鳩(996)からのメッセージ：
斑鳩「……謹賀新年､です｡あと､今更ですが､初めまして｡
……ぼく､民族衣装着てないですけど大丈夫です､か？(少々不安げに首傾げ)」

斑鳩「…………あと､此方は鶚。
体は大きいですが､大人しいので……安心大丈夫｡」
鶚「……｡(大きく一度､尻尾を振った｡)」

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「皆あけましておめでとう！本年もどうぞ宜しく。まだ寒いから体には気をつけるのだよ。しょうがとか金柑とか砂糖を混ぜて固めたら風邪とかに良い飴ができるかな・・・？（青年の料理は適当すぎた）」

メディ「新年おめでとうキアロ君。　うんうん、僕もつたないながら料理をするから郷土料理にもかなり興味があるねぇ、キアロ君の所の面白い料理って何かあるかな？レパートリーにも限界があってねぜひとも参考にさせてくれないかい？＞キアロ」

メディ「はっ…もふもふの気配？（じぃ）＞シクヴァール」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「自然に集まっただけでこんな風に話ができるのも、素敵なことだと思いますよ。
では時々立ち寄らせていただきますね。そのときにはお土産話になるものがあるといいんだけれども。」

スヴェルナ「新しい年のお祝いかぁ・・・。
私のところは草原や太陽や木、自然のものにお祈りを捧げて、村長や親族に挨拶をして・・・後はご馳走を食べて遊びや競い合いをしたり、踊ったり・・・。」
スヴェルナ「あぁ、それと贈り物もありました。男の子から女の子へと、その逆も。」

タエ(2257)からのメッセージ：
タエ「ごあいさつが遅うなってしもたけど、おめでとうさんです。新しい年もよろしゅうに。ええこといっぱいありますように。」

＞キアロさん
タエ「あ、どうもお湯いただきまして。おひとついかが？（少しばかりつんと来る匂いの湯気の立つ器を差し出し）」

タエ「官給品…軍人さんですやろか？皆さん同じ装いでも自分なりに着こなしてはる言うんも粋ですなあ。何やろ、服も体や動きを知っとるとこっちに合わせてくれたりする気がしますんえ。もちろん、服に合わせて歩み寄っていく言うんもええお付き合いやと思いますけんど。」

＞アンさん
タエ「まあ、嬉しい。おおきに。刺繍がお好きなん？うちの妹も始めたら飲まず食わずでやっとりますわ。うちはやってもらってばっかりやけど、ひと針ひと針おまじないみたいに綴っていかはるんには、もちろん仕上がったもんにもやけど、見惚れてしまいますえ」

タエ「せや、お祭り。楽しみやなあ。みなさんどんなお衣装着けはるんやろ…鹿ちゃんもおめかしさせてもらいよしな？」