マーベス「貴族なら名誉も金もあるだろ？他のやつも令嬢がいたりするけど、何でこんな島に来てるんだ？」

マーベス「あー、中には僕が無理やり声かけてやつがいたな。まったく誘ってくれる友達がいるなんて運がいいな。」

ゆぅは。(944)からのメッセージ：
きりと。「マーベスたんは実際、女装の似合う男の子だもんねぇ？(´･∀･｀)　精神的に、だなんてまたまたぁ〜言ってしまえば女装も気兼ねなくできちゃうよ？」

ゆぅは。「・・・部分的に、ですか？えーと、マーベスさんのどこが元気になるんですの？興奮しすぎて心臓が元気になるとか、そういうことでしょうか？(首傾」

ゆぅは。「さすがマーベスさんですの〜　素晴らしいアイデアですねっ　でも、私に権利を譲ってアイデア料を私から取る気じゃありませんか？働かずに儲けたい、そういうわけですね？」

ゆぅは。「わ、私の脱ぎ穿きした下着でも、売れるでしょうか…　って、やっぱり誰が脱ぎ穿きするかで価値も変わりますのっ　やっぱりこれは、エルゼさんが適任だと思いますの〜」

エルゼ(1673)からのメッセージ：
エルゼ「言われなくともかような野蛮な行いはせぬ。（ワイングラスを握り潰した拳からは赤ワインがぼたぼた滴っていてスプラッタな事になっていたが、くるりと手首を返し拳を開くとグラスとワイン共に蒸発した。）」

エルゼ「（素振りをピタリと止め真顔で）…？ぱんつからミネラルが放出されて米が美味くなると貴殿が言ったではないか。違うのかえ？」

エルゼ「人間はこれしきの事で死ぬのか？以前何処かの女が「軟弱者！！」と言っていたが、あれは本当だったのだな。」

エルゼ「・・・まぁ、魔族とて無事では済まぬが。」

エルゼ「確かにちと大人気無かったの。見苦しいものを見せた。申し訳ない。」

エルゼ「嗚呼、心なら何時でも飢えておるぞ…妾は貪欲じゃからの…金を積めば満たして頂けるのか…？（左手首をくるりと返すと札束が扇状に握られている）」

エルゼ「尤も、この金は此処では使えぬがの。冗談じゃ。普段は互いに会う事が叶わぬ異種族同士が顔を合わせ、話をするだけでもなかなか面白いと妾は思うておる。」

エルゼ「ところで優羽嬢、その新事業は需要はあるのかの？成長する見込みがあるのなら出資しても良いぞ。（真顔で言った）」