マーベス「元気になるって言えばなる、部分的に！って言えばいいですか？！ゆぅは嬢！！この発言はかつてなくNGだよ。明日から島追い出されないか心配。」

マーベス「付加価値をつけるのは商売の基本。高く売れるなら工場を建ててパンツを穿いて脱ぐだけの作業員を雇いたいところだ。うん、このアイデアゆぅはに権利を譲るから是非建ててくれよ。（朗らかに」

マーベス「あーそういえばエルゼは高貴な身分だったな・・・。」

マーベス「下々の意を汲んであげるのも上の役目だと認識しろよ。危ないからワイングラス投げないでください、ごめんなさい。」

マーベス「そのパンツでミネラル取れるなんてステキなんですが初耳ですよ！しかも殴ってですかよ！！」

マーベス「一秒二百回は悪魔的にお仕置きになるかもしれないけど人間的には確実に極刑だよ？僕確実に死ぬよ？！（ぶんぶん振られるワイヤー入りぱんつをみて」

マーベス「悪かったよエルゼ嬢、ソウダ！エルゼ嬢喉乾イテナイカナ！心ハ？オ腹ハ！？大人ニナッテ、オ金デ解決シヨウヨ！」

エルゼ(1673)からのメッセージ：
エルゼ「皆とは言っても白熱しておるのはごく一部の感が否めないがの・・・。」

エルゼ「（咳払いをし）だが、妾は断じてぱんつ嗜好症などではない。」

エルゼ「妾の家は魔族の内で人で言う貴族に当たる階級に属しておる。あまり表に立つ事はなく目立たぬが、古くから脈々と続いてきた血統じゃ。」

エルゼ「おお、ここにはレイトラン殿の他にも魔族の方がいるのか、リュシカ嬢。この島には思ったより同胞が多く来ているのじゃな。屋敷に居た頃より多くの魔族と逢っているような気がする。喜ばしいことじゃ。」

エルゼ「この島は実に面白い場所だ。興味が尽きぬ。暫くは退屈せずに済みそうじゃの。」