ゆぅは。「パンツは被るものじゃなくて穿くものだった気がするんですが…というか、マーベスさん…いい歳して被って遊んだりしちゃダメですの〜っ　
あ、エルゼさんの使用済みパンツだったから今までに見たことがないくらい元気になってるんでしょうか？(首傾げ」

エルゼ(1673)からのメッセージ：
エルゼ「・・・妾は貴殿のように特にぱんつに思い入れがあるわけではない。社交を円滑に進める上で仕方なく話しておるだけじゃ。（赤ワインの入ったグラスをゆらゆらさせながら）」

エルゼ「この無礼者ーーーーッ！！（パリーンとワイングラスを握り潰し）クサレ脳味噌だと！？そんな侮辱を受けたのは初めてじゃ！億刑に値するぞ！！」

エルゼ「ならば望み通りぱんつで殴ってやろう。一秒間に百回の速さでな。ぱんつから放出される大量のミネラルによって貴殿の食生活はさぞ豊かなものになるであろうな。」

エルゼ「なん・・・だと・・・？そのような切り返し方をしたのは貴殿が初めてじゃ。（＞「だが断る」返し）肝が据わっておるの。人間にしておくには勿体無い。」

エルゼ「まぁ、何はともあれそこに直れ。遠慮する事はないぞ。妾からのささやかなプレゼントじゃ。（シルク製ぱんつ（ワイヤー入り）を握り、素振りをしている）」