マーベス「お母さんにパンツは買ってもらったかなっ！出かけるときははんかち、ちり紙、常識、そしてぱんつを忘れずにっ！飛行機から投げ出されたとき、命を救うのはぱんつですっ！」

マーベス「女装したゆぅはパパにそんな反応されると困るなっ。まず目を合わせるあわせないの前に鏡を見ろんで、胸はって張って呪文のように「僕イケメン」を10回唱えられたら考え直さないでもない。」

マーベス「出鱈目も出歯亀もなくて、とりあえずぱんつよりも大事なものは罵詈雑言と羞恥心、蝋燭、ヒールその六つ下ぐらいに常識？はっはっは、そんなに下着を穿いてるというなら見せてもらおうｋ」

マーベス「エルゼのクサレ脳ミソがァ---------！！（ずささーーーーっとぱんつと地面の間に滑り込む）」

マーベス「パンツを投げ捨てるらいならそれで僕を殴れっ（すりすり）、おまえはぱんつの正しい使い方を全然まったく分かっていないな（すりすり）まず飯を炊く（すりすり）、ご飯を盛る、食べる、飽きる。ここでぱんつを壁に描けるっ、ミネラルでご飯がおいしくなる！（すりすりすりすり）　　　　　　　どうだ、すごいだろう！」

マーベス「まぁ、魔界のぱんつ事情を教えてくれたのは感謝してる。夢をありがとう魔界、ありがとう穴あきパンツ」

マーベス「だが断わる？だが断わる！このマーベス・ラウスの最も好きなことはパンツを被ることだ。どんなにいやでも被ってもらう。いや、被る、僕が！！」

マーベス「えっとお月見とかもそろそろか。今ごろつきはパンツの形してるんだろうな。」

エルゼ(1673)からのメッセージ：
エルゼ「大体ハロウィンなる祭りは妾は好かぬ。何故魔族が人間の家なんぞに上がり込んで物乞いをせねばならぬのか。」

エルゼ「我ら誇り高き魔族はかような卑しい振る舞いは断じてせぬ！そして、人間から菓子をせびるほど飢えてもおらぬわ！偏見とは実に嫌らしい・・・そもそも我々魔族はだな・・・（以下延々説教が続くので略）」