きりと。「･･･うっ、マーベスたんのその笑顔がコワイ…(ガクブル)　女装なんて、した者勝ちなんだよ！もっと胸を張っていいーんだ、よ？(目を合わせずに言った！)」

ゆぅは。「マーベスさん！エルゼさんに、そんな出鱈目教えちゃダメだと思いますの〜！それに、私だって、パンツくらい穿いてますのっ＞＜」

ゆぅは。「・・・・・・・・・・・・・下着ナシの健康法というものがあるらしいですし、魔族の方は穿いてないから長生きなんでしょうか。」

エルゼ(1673)からのメッセージ：
エルゼ「こんな穴の開いた布切れが三種の神器とな・・・物の価値とはわからぬものだな。（その手にはどこから出したのかシルクの「ぱんつ」が握られてｒｙ）」

エルゼ「こんなもので人間を意のままに操れるのならいくらでもバラ撒いてやるわ。（「ぱんつ」をぺいっとその辺に投げ捨て）」

エルゼ「そうか・・・人間は進化の最終形態を「ぱんつ」と考えるのだな。人間の考える事は毎回理解に窮するのだが、良く解った。感謝する。」

エルゼ「何だその言い方は。それではまるで悪魔が下着を穿いていないみたいではないか！（くわ）悪魔はかような未開の種族ではない！下着ぐらい穿いてるわ！尻尾がある者は穴を増やして穿いておる！（悪魔の下着事情を赤裸々に暴露）」

エルゼ「ハロウィン・・・？ああ、人間界でコスプレなるものが正当化される祭りだな。アレを妾に被れと？随分と愉快な事を言うの。」

エルゼ「だが断る。（満面の笑みでマーベス氏に言い放つ）」