マーベス「いまどき持ってないなんて恥ずかしいゾ。はやくお母さんと一緒に買いに行くんだ。」

マーベス「二度ネタでも負けない！！」

マーベス「そうだぞー（にこにこ）　霧斗パパは静かにしてないとダメだ（にこにこ）　　　貫禄貫禄（にこにこ）　　　　ちなみに僕は女装したんじゃなくてさせられたんだ（にこにこ）　　誤解するなよ（にっこりっ」

マーベス「ゼダは本当に臆せよ。おまえがいっこうに構わんッッでも魅せられるものと魅せられないものがある。」

マーベス「リュシカにはいかに感動的なものか伝わったみたいで嬉しいよ。脱ぐ瞬間だけでなく穿いてないという事実さえ喜びを継続させる。子育てと一緒だな。」

マーベス「エルゼ・・・（距離を置いた表情で寂しそうに」

マーベス「悪魔で魔王で格調高そうなエルゼなら分かってくれると思ったんだがな。人を誘惑するのにいかに「ぱんつ」がいかに有効か。ここにいるゆぅはのようにパンツを得られないということに悩み、嘆き、昼はパンツを探し、夜は酒を飲み、堕落し、友人をなくし、いつかは大事な『誰か』のパンツになることを夢見たやつが。」

マーベス「しかし悪魔は尻尾が生えてるやつも多い。身に付ける風習がないのかもしれない。人と悪魔が分かり合えないなんてかなしいネ。」

マーベス「人間とわかりあうために、すぐに来るハロウィーンでためしにパンツを穿いて・・・いや、被ってみないか。きっと楽しいぞ（最高の笑顔」