しふぉん「釘すとらでぃばりうすはちょっと・・あれかな。」

しふぉん「はい、この島は色々物質がヘンな挙動をするようで、自作も簡単みたいですよーう。えへへ。」

宴(206)からの文を骸児が運んできた。：
宴「コンサート！やってみたいなぁ。それに、燕みたいにあたしも燕尾服を着てみたい。」

宴「うーんうーん。示し合わせてみんなで同じターンに同じ音楽技を使ってみる。とか？皆で奏でれば、きっと遺跡のどこにいても聞こえるくらいになるよ。」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「コンサートですか。島に着てからは中々演奏を披露する機会が取れませんね。それ以前は兄さんと幼馴染で街に着くたびに舞台を開いていたのですが・・・、でも近いうちにやってみたいですね」

紫月「楽器は正式なものでもなくても音が鳴ればそれが楽器になりますからね。身近なものでも音を出してみるといいかもしれません」

ロック(411)からのメッセージ：
ロック「楽器で敵を殴る。そんな人もいるですね。それなら僕だけが楽器壊しちゃう訳じゃない思えてきたです。自信がついてきたです〜♪（ぇ」

ロック「コンサート。面白い思うですけど、まだ楽器が決まってない人が何人かいる思うです。その状況でコンサートの話を始めると・・・足りない楽器を任される危険性がある思うです〜(＞_＜)/」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「音色ですか〜。綺麗な音色の楽器が良いです〜。ふるーととか良いかなぁ・・・」

えんちゃん「殴れる楽器は、きっとすごくかた〜〜いのですよ。でも、固すぎるといい音でないかなぁ・・・」

ふっちー(1092)からのメッセージ：
ふっちー
　「コンサートのぅ。妾は歌うことしか能がない。楽器としては精々がシンバルの真似事かのぅ。
　　ふむ、想像するだけで頭が痛くなってきた。」

ふっちー
　「話は変わるが、そろそろヴァーナルメロディー(命音14)の初修得の時期じゃな。
　　技としては優秀なのじゃが、せっかくの演奏で眠られてしまうというのはどうも複雑な気分じゃ。」