しふぉん「そ、そうではなくてですねっ、さびないように加工しておけば、とらいあんぐるは頑丈そうかなーって・・・」

しふぉん「打撃にはつよいですよー。打楽器ですし♪」

メル(223)からのメッセージ：
「音楽関係を学ぶのは、ここでいいのカナ…？」
と言いつつ、確認しながらボーイッシュな少女がやってきた。
アルト「あの……あたし、アルトって言います。
“アルト”って名前だケド、声はメゾ・ソプラノです」
アルト「…ってそうじゃなくて、あたしも歌が趣味で、最近本格的に習い始めました！
探索は兄名義だケド、あたしも最近戦闘に参加し始めて、あたしも役に立てないカナ？って思って。
料理は苦手だし、魔力はあるらしーケド、普通に魔法使うの苦手だから。
斧を根性魔法（？）で投げて怒られたから、得意な音楽に行き着いたとも言うケド」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「指揮者ですか・・・。やっぱり初めての人と演奏するには指揮者も大事ですよね。どこかにいないんでしょうか？」

紫月「楽器はそれぞれの得意な物を持ち出すといいですよ。きっとパートもみんなきちんと決まりますよ」

ロック(411)からのメッセージ：
ロック「コンサート。皆乗り気なってる思うです。カームソングなら僕も出来る思うですから、カームソングパートはお任せです。・・・ビブラートでも良いですけど（ボソ）」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「ここは、コミュ長が指揮者になるべきだと思ってみる。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
＞ろっくさん
えんちゃん「ふぇぇ。いらないですか〜。んと、んと、その時は、同じぱーとを一人多くして貰うのです〜」
えんちゃん「音楽の技は、みんなそれぞれ違うのですよね〜。何となく私は回復系の技が多い気がするのですよ〜」

薔妃(1530)からのメッセージ：
『あいさつ……おそく、なりました。けど。あけまして……おめでとう、ござい…ます』
ぺこりとお辞儀。

『こんさーと……？　だれかといっしょ……えんそう、したことない…な。できると……いいな』
そう思い、皆の話の行方をにこにこと聞いている。