紬「SPD上昇は増加より使いにくいので、効果量に期待するか隠し効果があるかでないと難しいですね。SPDは先にあげてしまうものですから。」

紬「今回で千紫万紅に到達します。格闘マナを消して…そこからは、枯樹生華へいきます。」

紬「武器強化いいですね！この加速を5Lにしたいんですが…いい素材がありませんっ。」

紬「消費400は重いですね。使用SP減少技でも連発できればいいんですが、限られてますね…SP高くしても回復手段も問題ですし。」

凛「ハーレムとか、そういう道に引き込むだわねっ。年下趣味は良いものだわっ。」

紬「とらぶるは定位置になりつつある気もしますね。ぼっけさんは…このままだともうだめな予感？ショタは所詮、血塗られた道…」

紬「べるぜバブの目指すべき方向性はうる星やつらなので、単純なバトルものはやらないというか、編集の駄目てこ入れがなければ不良物程度で済むんじゃないかなーと。」

紬「黒子はバスケ物、フープメンは学園物でうまく分かれていけばいいですね。フープメンはストーリー構成に趣をおきそうですし。」

紬「ジャンプの推理物は子供向けじゃないというか、他誌で推理物が受けたからやってる感のある見え見えの作品が多いのが最大の原因かと思います。あやつり左近はもう少しネームの量を控えていただければ…絵が綺麗過ぎるのもマイナス要素になってましたね。」

紬「集団メッセージ…長くなったというか長すぎるというか。果てがどこにあるのか一瞬わかりませんね。どこまで書いたのか、とか。」

紬「集団メッセージは通常メッセージと違って、いくつも打てないですからね。通常メッセージと違って交流が圧倒的に増えるので、無制限にすると大変なことにはなりますが…」

紬「成長過程で覚えた技のマスターは結局使わなかったりしますね。フェアウインドウは忘却してもたかが知れてるのでそのままですが。ヴァイオレントパンチはマスターしても使えそうですけど。」

凛「みどらさんの和服も良いけど、ユンさんはもっとスリット入れればいいと思うのだわっ。腰の上ぐらいまでっ！」

紬「で。」

紬「話題がありません。だつて、サンドラまで遠いんです…ここを抜けるまではただひたすら歩いて成長していくしかないような。」

紬「しいていうなら、クリオスピンクスが今までの用途ではまったく使えない技になりましたねっ。修正対象だったので持ち込まなくて正解でした。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：ふりゅーげる　ますたー　した！）

ぎゃおー！
（通訳：れんしゅうで　つかう！よかったら　みにきて！）

ぎゃおー！
（通訳：ゆん　ありがとう！これ　おきにいり！）

ナルトは早く9本目にならないかなぁ。

唐突だな…。

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「まぁ売れるかどうか判断は人気で見るのが一番ですが最近の新作10週区切りは展開がマンネリ化してる気もしますね」

ユン「凛さん脱がすは公衆の面前にでやれば犯罪ですよぉ
かと言って人気の無い所で脱がされるのもいやですが（汗」

ユン「と言うか「ロリ」って何ですか！（汗」

ユン「上と下で黒と白？それとも左右？
まぁパンダで下着の白と黒解りますが呪符術はどこに・・・・・」

ユン「竜驤虎視は強いですよねぇｗ
効果が風属性攻撃なので私も欲しい気はしますが流石に今更鞭開花は面倒です（汗」

ユン「今のラノベが売れる第1条件はイラストレーターですからねぇ（汗
ラノベの漫画化は何故か同人作家が多いですからねぇ
同人で人気あっても一般ではどうだかと言う感じですが・・・・」

ユン「猫耳で高速化するか兎耳で回避＆回避撃、風柳を利用するかですかねぇ
どっちも私には縁の無い話ですが」

ユン「ちっチキンレーサーじゃないもん！
ただギリギリでないとやる気しないだけだもん（ｦｲ」