紬「目が破裂したら当然、封印したら邪神が目覚めます。これがホントの邪気眼。」

凛「全脱ぎも半脱ぎも無理なら、エアー脱ぎ？」

紬「霊矢…れいやむらんど。」

紬「ラノベが多すぎるとまともに文学作品まで届きませんね。本ばかり読んでいるわけでもありませんし。それにしても、受賞者が安定する傾向がありますね…以前はそれっきりなんてこともあったのに。」

紬「読み切りは総じて、最初は紹介。後はストーリーで後ろに詰め込みが増えます。連載作品なのにマイスターがそんな感じですが。」

紬「暁月さんはＲＩＲＯＬＡＮＤの空鵺みたいですね。ああなるほど、なんて。ともあれ頑張って欲しいところです。」

紬「ぷに萌え＋エロなので、とらぶるとは少し方向性が違いますね。大別してしまえば同じなので連載枠がないのは事実ですが。普通に成年誌というのも安直だし…」

紬「アスクレピオス、終わりましたね。なんていうか異端者の設定が共感されないというかこの作者本当に設定作るの下手ですね。という印象が。今回は以前の作品ほどに暴走してませんし…」

紬「ありがとうございます。和服派というより、これは正装ですね。輝夜姫です。突然電波？とかではありませんので念のため。」

紬「そして兎耳のオークション10000PSかぁ…出せたけど、そこまで高沸騰来るとは、思わなくもなかったけどちょっとオトナゲナイ気がして躊躇しました。次は2万とか用意してやろうと思いますっ。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：つむぎ　かわいい！ふく　おしゃれ！）

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「と言うわけで高速ラッピングマスターしました♪
、あぁ技自体が強いのであまりいい効果は無いと踏んでますけどね」

ユン「高速ラッピング良技はすぎて闘技で真っ先に倒される原因になってますし・・・・（汗」

ユン「みどらさんマスター頑張ってくださいな♪
私もあと初習得したものを少しづつ経験積んでいこうかと思ってます」

ユン「今回の読みきりですが・・・・
ネタ的に読む記しません（爆」

ユン「なんといいますかダンス物ってねぇ」

ユン「それはそうと「バクマン」が最近「ヒカルの碁」見たいになってるんですが・・・・。
まぁ書いている人達同じですしねぇ・・・・」

ユン「紬さんは脱ぎネタが無いとやる気で無いと（ﾒﾓﾒﾓ」