何度でも蘇える髭サンタ「ってなわけであえて期待させておく。コミュトップは寝て待て。せいぜい世のお父さん共を応援しながらな」

つっこみ投げたよ髭サンタ「ベル＞オーケイ。そんな貪欲さに俺負けた。ツッコミも肉体もタジタジなんですコンチクショウ…ッ！（吐血ぬぐいながら）
その先は聞きたくないなぁ法律的に！月刊一冊分で手を打て！な！」

こうみえても現実主義だぜ髭サンタ「フィー（その１）＞なかなか深いことを言うネェ…。だが俺の場合、なんでか楽で利益のある楽しい橋を選んで得を得る…ってケースなんだがココは違う。編集長とか、金とか、ハーレムとか、髭とか。一見そんなんで幸せだと括れるようで括れない！
あれ！なんか橋揺れてない！？てか揺らしてるだろ！お前ら！なぁ！俺高所恐怖症！
……ってカンジだなぁーと。何だこの弄られポジション？（＜危ない橋）」

だけど妻に勝てない髭サンタ「フィー（その２）＞そんじゃ、25日の主役の日だけ怪しいはナシにしてもらおうか。
勝気に豪胆…まぁ、当たらず遠からずってトコかなぁ。…そ、そろそろ話題終わらせてくれねぇか。ホームシックにかかっちまうんだぜ。てか帰れるもんなら帰りたいけどねっ」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
堕ちたる者ベル「***沈黙を良い事に鼻の下を擦りまくっている」