流水眼鏡剣ルーク「＞マハ殿
今のブロントさんは既に別存在、英語で言うとアルティメットシーングですな。
本当にいたBurontさんはもはや空気ですね。」

流水眼鏡剣ルーク「病院で栄養食を食べるハメになる、は相手に警告をするブロントさんの紳士さがにじみ出ていますね。」

流水眼鏡剣ルーク「やめておけ、と先に言うのがスタンダードでしょうか。」

流水眼鏡剣ルーク「次のお題は『俺は別に強さをアッピルなどしてはいない』です。」

妖鳥　マハ(1981)が話しかけてきた：
妖鳥　マハ「うむ。…まあ、いつもどおりの日常生活を送るしかあるまいて。」

妖鳥　マハ「＞お題
リアルでは侍タイプの私は粘着してきた通常戦を病院で栄養食を食べるハメにしてやったｓ」
妖鳥　マハ「hai!調子のってすいまえんでした！闘技大会でフルボッコやめテ！！；」