＞火竜さん
ディーノ「いやいや〜、誰かと仲良くするっつーのもなかなか難しいのよ、この姿だとｗ　だから、もし人間になれるものなら人間になって見たいもんだよｗ」
ミリア「早く人間になりたーい！　って言いたいだけでしょ？」
ディーノ「あーっ！　それ僕のセリフなのにーっ！！」
ミリア「小さいことにめげちゃ駄目です！　努力次第でなんとかなるはずです、きっと！　……わ、わたしも頑張ってますから」
（言いながら、ミリアは悲しげな視線を自分の胸元に落とした。そこにあるのはまな板以外のなにものうあなにおするやめ（ｒｙ　）

＞たつみさん＆サイハさん
ディーノ「竜の定義なんて簡単さ！　僕みたいな強くてカッコイイのが竜と呼ばれる生き物なのさ！」
ミリア「まあ、典型的なドラゴンって意味ならあなたの姿はまさしくドラゴンよね。……おつむのほうはさっぱりだけど」
ディーノ「ヒドいっ（泣　」
ミリア「火蜥蜴(ｻﾗﾏﾝﾀﾞｰ)や石化鶏(ｺｶﾄﾘｽ)などを竜に含める場合もあるし、古代竜の一部は鳥類に進化したなんて話もありますし。……寂蓮さんのように、ほとんど人間と見分けの付かない竜の眷属の方とか。……定義するのはなかなかむずかしそうですねぇ；」

＞寂蓮さん＆銀さん
ミリア「あ、ありがとうございます！（照　そう言っていただけると、素直に嬉しいです（照々　」
ディーノ「やっぱり銀さんはわかってる〜♪　そりゃね、僕のこの神々しいまでのセンスはなかなか隠しきれるもんじゃないからねｗ　もしよければ、今度銀さんにも僕の極意を……
――ってお笑いかいっ！？」
ミリア「悲しいほど素質はバッチリよね……」

＞イサナさん
ミリア「お魚ですから、『ギョギョギョギョギョッ！』みたいに出てくるか。でなければ、他の動物たちのように人語を話しそうですよね；」
ディーノ「僕の予想だと巨大な赤鯛に足が生えて、しかも網タイツとか履いてる様な魚がいると見たねｗｗ」
ミリア「それでオネェ言葉とか話したら、……想像絶する恐ろしさだわ；」
ディーノ「ちなみに、幻の【おにく666】はそのおぞましい魚のお肉ですｗ　なので魚肉ソーセージもバッチリだよ♪」

＞はちさん
ミリア「おお、なるほど。鞭にするまでは考えが及びませんでした。包帯には無限の可能性がありますね♪」
ディーノ「おおっと、包帯の使い道について語るのはそこまでだ。……いや、マジでそれ以上は可能性を広げないで（泣」
ミリア「欲求がどこまでも満たされないというのは、つらいですね（微笑　」
ディーノ「そう？　僕もよっぽどじゃないと欲求が満たされる事なんてないけど？」
ミリア「それはあなたに自制心ってものが欠けてるからよ；　むしろ、あなたは少し欲を捨てなさい#+#@ディーノ@/7/ブ、ラジャー！#+#/3/……包帯で鞭を作る準備が必要かしら？」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「えーと。」
たつみ「要約すると、全部ディーノの妄想って事でおっけー？」
サイハ「面白いほどに煩悩に浸かり切った竜じゃのう…。」

リズレッタ(455)からのメッセージ：
→ミリアさん・ディーノさん
「！」(耳打ちを聞いて頭の上に電球が！)
「答えは……えーっと」.oO(何だっけ、なんとか討ち……かえ、かえ……あ！)

「カエル討ちです！」
(そう答えるとディーノを更にくすぐるべく突撃っ！　狙うは尻尾！)

→火竜さん
「見た目は普通の人に見えますけど……」
「でも、竜だと思います！　……匂いが違いますもん！」

「おしとやか、ですか？　……言われたことあるような、ないような……」
「どっちかというと『甘えすぎ』とか『ドンくさい』とか『なんかダメ』ってよく言われてます、最近は……」

→たつみさん
「見えないかもしれないですけど、わたしの尻尾です！　尻尾で握手するのが竜の挨拶なんだよって、わたしは教わりました！」
「本当は見せたいんですけど……色々事情があって。ごめんなさい、びっくりしました？」

→イサナさん
「そうだったんですか？」
「……でも、やっぱり素敵なことだと思います！　言って見れば、イサナさんが作った一つしかない特別な帽子なんですから！」
「……で、でも貧乏から脱出できるといいですね！」

「じめじめは困りますよね……。食べ物も腐っちゃうし、カビ生えちゃうし、鱗の部分はなんだかむずむずするし……」
「ざーって降ってぱーっと晴れるのが一番ですよね！」

ミルク(1238)からのメッセージ：
ミルク「あ、どうも、こんにちは…」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「＞たつみさん
や、なんでもないっ・・・！////って、毒！？貫通？Σ(`Д´；)（びくっと手をとめたｗ）」

ジェミ「は、はは・・・ああ、気をつける＾＾；（おそるおそる、でもなでてる）」

ジェミ「強い女の人ってステキ！いいなー・・・ライも尻尾きたえようかしらｗ」

ジェミ「＞ディーノ
（かちん！）いいわよお〜！競争してやろうじゃない！（ぴりぴりと体から電流がはしっている）」

ジェミ「お、おい？ライ・・・？＾＾；・・・聞いてないなｗ」

ジェミ「＞イサナさん
・・・・・・・・・もう！こうしてやる！こちょこちょこちょｗ（飛びついてくすぐりだしたｗ）」

ジェミ「＞はちさん
満足していただけたようで何よりですｗうん、毛づくろい（？）は日課にしてるわ・・・あとジェミが・・・ううん、なんでもない」

ジェミ「腐竜ってそうなの・・・？（しゅん）あ、ライはね！雷竜にはいるのｗ電流をながせるし♪母様は黄金のでっかい竜で、とってもやさしいのよｗ」

クルド(1506)からのメッセージ：
クルド「（大きな翼の竜人がゆっくりと入ってきた）私は祖竜に連なる者だ。クルードゥム・ブレイディという。　同胞が多いと聞いて入ってみた。　よろしく願う。」

クルド「しかし・・・。　竜族の仲間が少ないのは嘆かれるべきだな。　もっと増えればよかろうものを・・・。」

いち(1741)からのメッセージ：
いち「過、去・・・微妙、に長くなっ、たので、プロ、フを更新、して、みまし、た」

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞ディーノさん
「…………」
「…食べるかどうかは置いといて、そこまでグロいとなると見てみたい気もするッス」
　　　　　　　　　　――――まさに外道

＞火竜さん
「そんな大げさなモンじゃないッス」
「…同属の香り、というか何というか　あ、泳ぎはけっこー自信あるッス」
サメのヒレのような尾を持ち上げて見せる。

＞寂蓮さん
「食べるのも好きッスけど、のんびり釣りなんかをするのも好きッスね」
「…まー、アレッスね　マナのせいってヤツっすね」

はち(2262)からのメッセージ：
＞火竜さん
はち「おお、気がついたら‥この地に‥！‥‥奇遇ですね、俺も‥似たような感じでしたね‥目が覚めたら、この地でした‥」

はち「あ‥ああ、包帯は痛くは‥ないので、大丈夫‥です！‥‥その、ちょっと身体の問題‥にて、巻いている‥だけです、ので‥！」

＞寂蓮さん
はち「‥‥そういえば、そう‥ですね‥この地では‥何の変哲もない雑草も、魔性となっ‥て、襲い掛かってくる地‥でしたね‥」

はち「物体を変異させ、‥時には、ちか‥らを与え、意思まで与える‥‥マナはすごい‥ですが、ちょっと底が‥知れなくて、不気味では、ありますかね‥‥まあ、それだけ‥興味深い、ですが‥！」

はち「宝玉は‥確か‥‥揃えると、財宝などを‥持ち出せるの、でしたっけか‥‥この遺跡で‥最も価値があるのは‥マナ、故に‥‥、もしかしたら‥という解釈も、‥十分にありかも‥しれませんねー‥」