ディーノ「それにしても、このコミュにもずいぶんと人が、……というか竜が(？）集まったね♪」
ミリア「ほんとね。コミュニティーを開き始めた頃はこんなに多くの人に入ってもらえるなんて思ってなかったけれど。――これもひとえに」
ディーノ「僕の美貌のおかげかな！？ｗ」
ミリア「あなたの根拠のない自信が時々うらやましいわ……。もう、突っ込む気力もｱﾘﾏｾﾝ；」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→イサナさん
「遺跡の中でももし出会えたら、何か力になれるかもしれません。そのときは遠慮なくお仕事依頼してくださいね！」
「……？」
.oO(目の錯覚かな……？　帽子以外になんか、動いた……？)

→ジェミさん
「見せられないのが残念ですけど……わたしも気に入ってるんです。白い、綺麗な鱗なんですよ」
「でで、では失礼して」（なでなで）
至福の一時……。

→ミリアさん
「あ、それよくわかります！　異性の人は直ぐに判るんですよね！　同姓もわかるけれど、いまいちぴんとこないときも……」
「いいんですか？　ふふっ、じゃあお言葉に甘えて！」
ポージングを決めたままのディーノに優しく触ってみる……。
「………………」
こちょこちょこちょ。くすぐってみる。

寂蓮(579)からのメッセージ：
寂蓮「前回チキレ失敗でメッセ送れずスミマセンデシタ… orz」

「というか、「False Archive Library」さんの不調で過去結果見れないとか痛すぎる… orz」

＞ミリアさん
「ミリアさんのとこの騎士団が、どういう方針かは存じないのでアレですが…
ディーノ君、騎竜として、ソレは…大丈夫なんでしょうか？＞飼い主を引きずり回してでも」

＞ディーノ君
「条件を上乗せすればいいってわけでもねェんだよ。やっぱお前さん、まだまだ青いねェ…（ニヤニヤ）
竜族ってのは、盟約を守る生きモンだろうに。お前さんの国では、違うのかい？」

＞ミリアさん
「…あぁ、やっぱこの坊主が特殊なのか（笑）」

＞ルクラさん
「ドラゴンハーフとクオーターは、外見が結構分かれるようですね…俺の母親はもうちょい竜よりなんですよ。逆鱗あったりとか。」

＞イサナさん
「俺は、水竜のクオーターです。人間の血が色濃いのか、ほとんど竜の要素は入ってないですけど…魔力感応力は高い…らしい、です」

＞ムイ君
「うん、硬いの齧るのは、いいことだ。指に川藻を巻いて、ゴシゴシこするのも、結構いいよ」

＞はちさん
「では、コレどうぞ…（幾つかの小袋を差し出す。仄かに幾種類かのハーブの香り）
香りが気になるようなら、他の配合にしますから、遠慮なく言って下さい」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「イサナさん
えーーますます気になるーーー＞＜・・・て、あ、いけないいけないｗまた失敗しちゃうとこだったｗでも、水の中でもその帽子なの？気に入ってるのねー＾＾」

ジェミ「たつみさん
お！？竜人さんか！？・・・尻尾とかさわってもいいだろうか・・？またかわいいコスプレのよ・・・・失敬＾＾；あたっ！？？（ライに蹴飛ばされた）」

ジェミ「ジェミのばああかあ！デリカシーないわね！あんまり女の子に手を出すと嫌われるわよ！」

ジェミ「巽さん、騒がしいところだけどゆっくりしていってねーｗみーんな竜に関係ある人ばっかりだからｗ」

ジェミ「ダスク＆ムイさん
ほら、ライ、尻尾ふってくれてるぞ・・・？」

ジェミ「嫌われた・・・ライ、ムイちゃんを怒らせちゃったんだ・・・・・・・って、え！？」

ジェミ「（目がキラキラ）・・・・ううう、でももうしばらく反省してる（ジェミの後ろに隠れる）」

ジェミ「はちさん
なにやってるの〜？（ふんふんと真似してみる）」

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞ディーノさん
「あ、いやいや　別にそれほどお腹が空いてるわけじゃ無いッスけど…」
とは言いつつ、ここ数日パン屑とおいしい草しか食べていないのだが。
イサナ「あ、これッスか？…まぁ、あると便利なモノっス。ここじゃ使い道はなさげッスけどねー」

＞ジェミさん
「祖先が、ってだけで俺自身はあんま海には行かないッス。」
「あ、でも素潜りにはちょっと自信があるッス！」
…何でも、エラに近い器官、の名残があるんだとか。

「…あいや、ちょっとそのふっさふさした尻尾に…」
さっきから、ゆらゆらと揺れる尻尾が気になっていたらしい。

＞ダスクさん
「………」
その流れのまま、ムイ君の方にも目を向けて。どうにも触りたそうだ。

reign(2129)からのメッセージ：
＞ディーノさん
reign「【れいん】は何を食ってるか分からないからなぁ・・・俺にまで精神的な意味で影響与えるような物をあまり食わないでほしいと何度も注意してるんだがなぁ・・・」

reign「それでも一応ドラゴンだからまだいいと思うぞ？まぁ、食べ方には・・・そうだな・・・こんがり焼けると皮がカリカリして美味しいんだよな〜そしてジューシーｄ」

reign「ゴフンッ・・・少々、俺も暴走してしまったようだな・・・言葉だけ反省しておく（ぁ」

＞イサナさん
reign「すまないな・・・【れいん】は空腹でも空腹でなくても何か見ると臭いがするとかいってしまうからな・・・まぁ、気にすることはないぞ」

reign「変な言葉を使うのも、その影響だ。俺の責任でもないし、そんなの責任じゃないしたとえ【れいん】が間違えようとも、俺は関係ない。そう関係ない（責任逃れ」

＞ダスクさん
reign「【れいん】はよく誤魔化そうとするからな、一応言っておくが【れいん】は料理をしない。これでもう真実が分かったであろう・・・」

reign「黒い龍の姿もそうであり、この姿もまたそうである・・・しかし、これが本来の姿かもしれないし、そうでないかもしれない・・・もしくは【れいん】のほうが本来の姿かもしれない・・・さて、どっちだ？（ずっとﾆﾔﾆﾔしている」

＞はちさん
reign「おや、こちらのほうにも知り合いがいたとは・・・こちらのほうでも親しくしてもらえるとありがたい・・・しかし【れいん】は少々視力が悪いようだから、存在に気付かなかったのかもな・・・嘘だが」

ダスク(2255)からのメッセージ：
＞ミリアさん、ディーノ君
ムイ「きゅー。（じつは　しゃべれるよー）」
ダスク「滅多に喋らないけれどね。
　　　　君たちが言うように、口を開くと態度が全然違うから喋らないでいてくれる方が楽なのだけれど。」
ダスク「ディーノは何というか…ノリが良いんだな。
　　　　私には喋らない君が想像できないよ。」

＞ジェミさん、ライさん
ムイ「きゅーん？（なに　みてるのー？）」
（小首を傾げる仕草をした後に、にこにこしながらライに歩み寄る。）

はち(2262)からのメッセージ：
＞ミリアさん、ディーノさん
はち「うわお。‥なかなかに、豪快な‥お花畑‥！！」

はち「ある程度‥慣れはしても、やっぱり‥難しいところも‥多い、ですからね‥巻きなおしたい‥ときは、是非に‥！
‥‥でも、取り敢えずは‥ディーノ殿に包帯が、必要な‥気も？」
（荷物からあたらしい包帯をごそごそと取り出して、すっと差し出した）

＞ジェミさん、ライさん
はち「すさまじい、情熱‥！　‥‥あ、鼻栓、使います‥？」

はち「結局のところ‥鱗が朽ちています、ので‥‥うーん、ざりざりとぐちょぐちょの、間‥？　‥‥どうなの、でしょうねー‥」
「‥‥あ、ああ‥いや‥透き通った、綺麗な鱗だなあ‥と、気になっていただけ‥と、いいますか‥？」

＞イサナさん
はち「‥ですねえ、実際‥腐っ‥ております。‥‥ええ‥と、大丈夫です‥かー‥？」

はち「取り敢えず‥‥鼻栓と‥‥‥吐瀉してしまったなら、何か‥つくり、ましょうか‥？
‥‥こうみえて、それなりにものは‥つくれ、ますので‥！」