ライ＞
ディーノ「はっは〜♪　やだなぁ〜、そんな褒められちゃ照れるじゃないかー」
ミリア「いや、ぜんぜん褒められてないから（苦笑」

ジェミくん＞
ミリア「このキャッチフレーズ、いっそのことコミュの案内看板に書き加えちゃいましょうかね？（笑」
ディーノ「いいね〜！　僕も可愛い女の子の知り合いをもっと増やしたいから大賛成☆」
ミリア「……はい、いまの一言で廃案に決定しました；」
ディーノ「えぇーっ！？　ヒドーイっ（泣）」

イサナさん＞
（イサナのなにやら考え込んでいる顔を覗き見てディーノはひらめいた！）
　　　　　ディーノ「おーいミリアくーん♪　イサナくんがお腹をすかせているようだぞー。なにか持ってきてあげてー☆」
ミリア「えっ！？　あ、はい。いますぐ！」
ミリア「……って、わたしはあんたの小間使いかっ！！」
ディーノ「まあ、それはともかく（ぇ　イサナさん、その運転免許証ってなに？ｗ　めっちゃ気になるんだけど(笑)」
（ディーノはイサナのプロフ絵胸ポケットから、ちらっと見えたカードを鼻先で指し示した）

れいんさん＞
ディーノ「胃もたれ症候群てｗ　いったいどんだけお団子食ったのよ？ｗｗ　れいんも大概食いしん坊なんだなぁ〜」
ミリア「あなたも大概ヒトのこと言えないでしょうが；」
「結局、わたしの分のお団子まで食べちゃったし；」
ディーノ「そうです☆　すべからくドラゴンは恐ろしい子なのです！（ｷﾘｯ」
ミリア「説得力の欠片もアリマセン；　こんなドラゴンに育ててしまったことをこの場を借りて陳謝させていただきます。本当にありｇ（ｒｙ」
ミリア「ちなみに、お口をあけて待つ間に炎を吐き出し、こんがり焼鳥にしてから食べるのがディーノのやり方です……。実際にやってのけるから、この仔はほんとに恐ろしい子　　あ；」

ダスクさん＞
ミリア「前向きさ、あるいは向上心とでも言いますか。料理に限らず、そういう心構えってやっぱり大事ですよね♪」
ディーノ「料理に限ってはまったく向上の見られないミリアが言うとまるで説得力がなぁ痛ッ\x87煤v
（ミリアの手にした槍がディーノの尻尾に刺さった）

ムイ＞
ディーノ「……っつーか、ムイも普通に人語しゃべれるのな；（反応遅っ）」
　　　　　「きゅーきゅー言ってるばかりだったからちょっと驚いたわ」

ミリア「わたしは、別に驚かなかったけどね。それに人語を話し出したとたん性格まで変わっちゃうドラゴンなら毎日嫌というほど目にしてるし」
　　　　　(ジィーとディーノのほうを見つめている）
ディーノ「はっはーｗ　そんなドラゴンがムイの他にもいるのかーｗ　そいつは一度会ってみたいもんだZEー☆」
ミリア「鏡を見なさい鏡を；」

＞はちさん
ディーノ「ぼろっと？　……ああ、なるほど。この臭いははっちんのだったのか。てんで気付かなかったZEｗ」
ミリア「……女の子の匂いには敏感なのに、そういうところは鈍いのね、あなたって；」
ディーノ「僕はてっきり、ミリアがまた腐りかけの料理を作ったんだとばっか思ってたよｗｗｗ」
ミリア「オーケイ。ディーノ、ちょっと表出ようか」(￣ ￣#)σ



　　　　　（ただいま非常に映像が乱れております）
（いましばらく、キレイなお花畑の映像をお楽しみください）

ミリア「あ、もし包帯の交換とか必要だったら言ってくださいね」
「自分の身体に巻くのも大変だろうから、よければお手伝いしますよ（微笑」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「うわー、ドラゴンいっぱいだー。」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「＞ルクラさん
ほんとか！？では、失礼させてもらって・・・・・・えっと、ここでいいのかな（空をあてをつけて触る）」

ジェミ「おお！・・・本物の触り心地だ←　きっと綺麗な鱗なんだろうなー・・ｗ」

ジェミ「きゃわ！？ライのこと！？//////いいけど・・・（おどろいたー）」

ジェミ「えっと、えっと、ルクラちゃんどうぞ＞＜」

ジェミ「＞イサナさん
そうか！感謝するｗ・・・・（さわさわ）ほー・・・今までの竜の中では鱗の凹凸がないな・・・海竜だけあって泳ぐのに適しているのか」

ジェミ「（ちょんちょんと尻尾をさわる）へー・・・ほんとだｗ（ばちっと目が合った）？イサナくん、なーに？」

ジェミ「＞ダスク＆ムイさん
・・・・・・・（じーーーーっと物陰（ディーノ）からみてる）」

ジェミ「＞はちさん
だ、大丈夫だ！これぐらいで僕の竜への情熱は揺るがない・・・！（息をとめた）」

ジェミ「・・・・・・・・・ほおお・・・今までにない」

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞ルクラさん
イサナ「なるほど、了解ッス。…あ、もし遺跡でばったり出会ったときはお世話になるかもしれないッスね」
と、彼女に頭を下げる。　…一瞬、帽子と一緒に髪がズレたような。

＞ジェミさん
イサナ「え、あ…　…お褒めの言葉は有難いッスけど、ちょっとこの帽子は…」
どうやら帽子は脱げない理由があるらしい。

＞れいんさん
イサナ「…そんなに磯臭いッスか？」
最近海に寄った記憶は無いのだが。
イサナ「だ、だっきゃら…？…っていうか、イナサじゃないッス。イサナッス。」

＞はちさん
イサナ「…ああ、なんか腐ったような臭いがすると思ったら、実際腐ってるってい…う…」
彼が頭を下げると、一層腐臭が強まる。思わず口元を抑え、彼に背を向ける。

ダスク(2255)からのメッセージ：
＞ジェミさん＆ライさん
ムイ「・・・ふん。」
ダスク「何をすましているんだ。彼女、傷ついているじゃないか。
　　　　謝るなりなんなり・・・」

（しっぽをぱたぱたと振って誤魔化そうとしている。）
ダスク「もう･･･」

ダスク「ライさん、ジェミさん、すまない。彼、こういう人(?)なんだ･･･。
　　　　気難しいところがあってね･･･。」

＞レインさん
ダスク「ああうん、『作らせた』と聞こえた、と言ったのだけれど、そうではなかったのかな。
　　　　違かったのならすまない。」
ダスク「その黒い竜の姿は、君の本性？」
ダスク「ああ、写真はご自由に。」

　　　しゃしんとると　たましいぬかれるって　ほんと？

はち(2262)からのメッセージ：
（ふんふんと、周囲の匂いを嗅いでいるようだ）

＞レインさん
「あれ、‥貴殿は、‥‥ええと、その‥？こちらでも、なに‥とぞ、宜しくどう‥ぞー‥？」