＞ジェミくん
ミリア「はい、どうぞｗ　……あまり、味は保証できないけれど。お口に合うかしら？

＞ムイさん
（ディーノ通訳中）
ミリア「ムイちゃんも、たくさんあるから遠慮なく食べてねｗ」
ディーノ「がーっ！（それは僕が狙ってた特大のいっこ！）　がおーん！（ううっ、食べられちゃったよ〜）」
ミリア「はいはい、たくさんあるんだからそうやってがっつかないの；」

寂蓮(579)からのメッセージ：
ミリアさん＞
「あぁ、島の不思議なアレソレ…ですか（何）
なら、なおのことお喋りに拍車が掛かっているのかもしれませんね。
いつもは言いたくても伝わらないことが、この島だと容易に伝えることができるわけですから…ね」

「（ふっと笑って）…嬉しいんじゃないですかね、きっと。」

銀さん「＞ディーノ君
ま、居場所のマスが上下左右内なら助けてやらぁ。この島は、そういうルールらしいからな。
もっとも…俺の気が向いたら、の話だぜ？（ニヤニヤ）」

＞ムイ君
「サトウキビを絞った汁を煮詰めて灰汁を取って固めると、黒砂糖に。
それをさらに精製すると、上白糖になるんだよ。
…というわけで、食べ過ぎると虫歯の元だし、繊維が歯に挟まったまま放置するのも虫歯の元だから、歯磨きはしっかりね。」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「はー・・・何これ？きれーい」

ジェミ「ああ、それは桜だなｗ・・・・もうそんな季節か・・・やっと暖かくなったなｗ・・・花見でも行くか？」

ジェミ「あ、そうだよなｗ僕もまさかライが女だと思わかなったしｗしゃべらないと＜おしゃべり竜ｗ」

ジェミ「＞ダスクさん
はああ・・・ムイちゃんの声かわいいｖ蜂蜜、顔についてるほら（ナメる←他意はないｗ）(///▽///)って、ディーノ！ボンキュ・・なんて！変なことおしえないでよ！」

れいん(2129)からのメッセージ：
れいん「はてさて・・・こっちにも配っておこうかな？」

大きいお皿を中心に運んできた

れいん「んとね・・・蜂蜜とかで作らせ・・・ｺﾞﾎｯ、作ってもらった団子でぇ〜多分、全員分あると思うからみんな勝手に食べてってねー」

れいん「ただし、お一人様3本までだからね！これ鉄則！決まり！世界の法則に乗っ取った常識だからね！」

＞ディーノさん
れいん「それは俗にいう爆弾を空に投げてその燐光（？）を楽しむ季節限定の遊びですね、よく分かります」

れいん「でも、そんなことをしたら空にいる鳥さんがビックリして地面に落ちちゃ・・・まさか！それを狙っているのか？！（違」

＞ライちゃん
れいん「いやぁ・・・眩しすぎて目がくらんじゃってねぇ〜それで遠くを見てるように見えちゃってるんだよ〜アハハ」

れいん「蜂蜜は美容にいいのかぁ・・・れいんちゃんはいつもお肌に気をつけて日に当たらないように影を歩いているから大丈夫だよー」

＞ムイさん
れいん「んぅ〜そうなのかもねぇー蜂さんがいつの間にか蜂蜜持ってるくらいだからどっかにお花畑があるのかもねぇ」

れいん「蜂蜜で作った団子もあるから、それを蜂蜜につけて食べるのもいいかも」

ダスク(2255)からのメッセージ：
＞ミリアさん＆ディーノさん
ムイ「！！（ぼんきゅんばこーん！　なにそれ　かっこいい！）」


ダスク「言われてみれば山菜も雑草のようなものか。
　　　　そう考えると調理のバリエーションも色々あるのかもしれない。」
ダスク「私はおいしい草を主食として食べることは少ないな。
　　　　戦利品として収集した肉などと混ぜて調理をしている。
　　　　甘味だと、、よもぎ団子に使ったりするとなかなか美味しかったよ。」
ムイ「きゅー（ぼくも　くさより　おにくがいいー）」

ダスク「あの竜達はそんなことを言っていたのか･･･　　＞お命頂戴！
　　　　･･･あちらもあちらで生きることに必死なのだろうね･･･。」

＞ジェミさん＆ライさん
ダスク「楽しいなら、それが一番じゃないかな。
　　　　それに･･･周りにすこし煩い仲間がいるくらいの方が、気が落ち着くこともある。
ムイ「ほっ（たすかったー）」
ムイ「？（え？　いろいろってなに？）」