(『ことし…いちねん、うんだめし…。……もも色が、いいな。かわいい、し』)
クッキーを2個手に取ると半分に割った。［2d8：13（6＋7）］

＞キクさん
(『男……より？　……えーと。より、てことは、男のひと…じゃなくて。
でも、女のひと……じゃ、ない？？　……むずかし、い』)

(『……でも』)

そこまできて筆談できるのを思い出して、地面をなぞりはじめる。
【あなたは　おはな　みたい　やさしい　かんじが　する。から。
あなたが　男のひと　でも　女のひと　でも　どちらでも　すき　思う】

＞77'さん
にらまんじゅうを食べる様子をにこにこと眺めている。


――が。何かを感じ取ったたらしい。次第に目が据わる。
(『……むうぅ』)
常からは想像のつかない物凄い勢いでぽいぽいと残りのにらまんじゅうを撤収。
明らかにむくれている。

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいしますね」

（にらまんじゅうを頂こうと手を伸ばした）
（しかし77'のにらまんじゅうとの格闘が見えた）
キク「･･･えっと･･･お、おれは金平糖にしておこうかな･･･？　77'さん、大丈夫･･･？」

アーベル(600)からのメッセージ：
アーベル「ああ、おめでとう。私もこのような素敵なコミュを見つけられてよかった。今年もよければお邪魔させてくれ。」
アーベル「黒烏龍茶はいいな、卓に載っているだけで胃が洗われるようだ。」
アーベル「ああ、どちらかといえば男らしいかもしれないな。だが美しいことに男も女も関係ないだろう？＞キク」
アーベル「もふっとか・・・私はかまわないが、どうも正面からだと照れてしまうので触るならこの背中のあたりで頼む。＞77'」