もみじ「もーちょっと頑張らにゃー。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「あ、あたしの名前が直ってるー。でも仕事はそのまま…？うーんこれはなにをすればいいんだろー」

あんず「ここがお菓子の家ならー…うーん、たべたいなぁ。甘い物だいすきー（じゅる」

でぃー(105)からのメッセージ：
でぃー「あ、店長！マネージャー！どっちでもいいから早く！魔弓さんがあそこに！」

でぃー「よかった、これでお店は・・・　　　　　　　　　　　フラグ」

かなた(197)からのメッセージ：
＞あんずちゃん
かなた「パーティードレス…なるほどっ」


かなた「こ、こういう感じかなぁ？
（ベアトップドレスを着てみたが哀しいくらい胸がスカスカだ！）」

＞セイガさん
かなた「素直に吐いたほうが楽になると思いますよっ」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「2話はもみじさんが大暴れするお話ですね。ここで魅せなければ切られてしまうかもしれません。視聴者に。」

セイガ「えーと、ほら。魔弓さんを探していたというアリバイがありませんか。だめですか。
こうなったら魔弓さんに僕の無実を証明してもらうしかないのです。そのためには魔弓さんを捕まえないと……（入口の方をじーっと見る」

セイガ「ポルトさんに何かのエネルギーを貰いました。なんだろうこの澄んだ青空のような清々しい力は（棒読み」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「なるほど…お菓子の家なら食べられてしまったのにも辻褄があうのね…！」

ポルト「そろそろオーナーの本気が見れるのかしら？（わくわく」

日楼院(263)からのメッセージ：
ポニテ妖精「誰ですかケーキトラップを仕掛けたのは！こんなことをするやつは心がイカ墨ぐらい真っ黒な人に違いない！」

日楼院「かなた殿、妖精のことは無視してくれて構わん。私がいながら、とは探偵か何かなのか？」

ポニテ妖精「え、なに新作アニメ？メーンキャストは？制作費は？お風呂シーンの湯気の量は？」

日楼院「メロンパンを焼くとは言ったが婿になるとは言っていないぞ、ディー殿。それに女同士だろうに」

ポニテ妖精「すみませんこの子ボケれないんです」

シア(626)からのメッセージ：
シア「＞セイガさん
（クスクスと笑いながら）そうねぇ、どっちかというと、変人の眼に見えるかなぁ？」
シア「＞かなたさん
色気、色気ねぇ〜…どっちかって言うと、内面からくるものな気はするけど（笑」
シア「そだっ、とりあえず、メイクと衣装見繕って、外見だけでもテコ入れしてみるっ？
ついでに、男を誘う仕草なんてのもレクチャーしてみたりして（笑」
シア「ディーさん、モテモテねぇ〜」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡「ッハ！？失踪してるうちに何か第一話！？」

鏡「まぁ、とりあえずなんかセイガさんが怪しいのは分かった。」

美香「素朴な疑問、メロンパンにメロンの果汁は入れたほうがいいのかどうか。」

美香「まぁ遅れましたが、あけましておめでとう御座います。まだ犯人は見つかってないようなので私はそこの魔弓さんと寝てますね。」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「もみまん先生を美味しく頂いたぜ。ごちそうさま。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「でぃーさんが私のお嫁さんになってくれるんですか？　嬉しいです」

シン「パンツは見るためにあるのではないんですよ、セイガさん」

エリィさんにメロンパンとケーキをちらつかせている

シン「胸なんてなくても女性の魅力は変わりませんっ！」