マナ「ってことで追記してみました＞アレナさん　ご意見ありがとうございます。私もLV20から気焔っぽいと思いますね。あと、レーヴァテインは気焔のためにある技だと堅く信じてます。えぇ。」

マナ「GGさん、インファはいいですよ。お勧めはこの下に書くトライさんの試合かな？トライさんのインファを見ると本当にインファが欲しくなります。
そして自分で使って、トライさんのダメージほど出なくて愕然とする
剣が主武器だと微妙でも、短剣や槍が主武器だとそれはそれで変わりますから。GGさんのインファも楽しみにしています。」

マナ「さて、前回のダイスは8でした。ってことでトライさんの試合結果を拝見です。試合は　89試合　になります。

非接触はなんとなく地味な感じがしましたが、ナハルさんのMHPが元々低いのでものすごくダメージを受けたように見えます。」

マナ「1ターン目開始直後の小槌乱舞とデヴァヤーナで少し削られ、いよいよ・・・って・・・・トライさん、あなた何行動してるんですか。
1行動目のフレイムリッカーを基点にして状態異常時レーヴァテインですよね。
そのレーヴァテインが・・・8回。そして10行動必殺インファーナルブレイズ。
途中でザランさんが反撃したので炎上はそのまま後衛の方にも燃え移り・・・精神破壊でSPは破壊するし、霊矢で魅了までつけちゃうし、夢幻泡影でSPも奪取するし・・・」

マナ「この時点でクラハさんはまだかろうじて立っていたんですけど・・クラハさんもザランさんもほとんど通常攻撃で・・・B.B.さんとシノさんの攻撃のあとはもうほぼ南無という感じ。
最後はナハルさんのパンデモですが、反魔もちにそれは自殺行為。鎮痛もちには回復させるだけ。

ということであっさり1ターンで終わってしまいました。」

マナ「フレイムリッカーとインファに反撃するといいよ！といったけど、それじゃあ止まらなかったですね。

ところでトライさんたちの反撃はなんだったんでしょうね？キャピタルクライム、バレージ、ビーハイブあたりかな？」

マナ「というところで1回戦のダイスは完了。ちなみに他の試合も全部見ましたよ。全部見て一番疲れたのがGGさんとこ・・・結果が長いよ！！フィフスさんの爆撃自重！！って思いました。
GGさんのレーヴァテイン一撃60000、うさぎ跳びアッパー60000とか・・・もうね。[HP]-1712556/12735　←なにこれ？って感じでした。
他の方の結果見るとつくづくマナって火力無いなぁ・・・・と思う。頑張ります。」

マナ「次回の試合番号だけ。2回戦はアレナさんが21試合ムアジルさんとこですね。かのんさんが37試合でふれあさんとこ。GGさんが53試合 神楽さんとこ。うちが62試合 やちるさんとこ。トライさんが72試合 たまこさんのとこ。ヴァンさんが108試合で・・グランカイザーさんとこ。シズさんが181試合 ラピュコさんとこ。ナツヤさんが183試合 クニーさんとこ。」

マナ「皆さん頑張りましょう。で、次回は気焔万丈もちでレンタル宣言とか何でも許可な人を・・・内部記憶領域様の技能レベルランキング順（ENo.降順になります）で見て行きます。対象は気焔LV10以上
次回はこの3人からレンタル可能な人です。ていっ→［3d36：76（29＋22＋25）］」

マナ「しかし、闘技の話題だけって言うのもなんですね。もちろん闘技が技の使い方を見るのに勉強になるから取り上げているんですが・・・・。そろそろインファマスターが出るのに期待。ではまた、来週じゃなくて連休明けに。次回はまた1d8で振ると思います。」

マナ「今回通常戦で、コロ・コロ（相手の炎上に応じてHP，SPを奪取する技）を仕込んでみました。エンシェント・ゴーレムが粘ってくれたら面白いことになるんじゃないかなぁとか妄想してみる。気焔のHP減少で死にそうな気もしますけど・・・・。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「縁って面白いよねー（笑）　＜今回の闘技チーム」

剣持ち舞う乙女アレナ「実はMSPに関してはそこまで深く考えてないんだよね…「能力伸ばしてたらなるようになる」、くらいの。ただ、最近はちょっとSP50％設定が組みづらくなってきて大変なんだけど…」

ナツヤ(1894)からのメッセージ：
ナツヤ「そういえばご無沙汰してます、発言的な意味で。やはり地霊組は堅いのなんのって。回復と剛拳によるド根性がエグいです。特にド根性が４回も発動したのは計算外…って計算も何も投げっぱなしの身ですけど。」

ナツヤ「一応活火激発と炎上LV4を組み合わせて適当に回せば、T初めの攻撃で炎上を付けて行動時SP回復で利用して…という形でレーヴァンテイン1発分くらいは回収できたりします。」

ナツヤ「なんにせよ、活火激発も気焔万丈もMSPが絡んでるようなので…どうにか増強しなければ。」