ウーシェ「そうである以上、基本的に歩兵戦は交通路からそう離れていない地点で励起するのです。
まぁ、特殊部隊やゲリラ、山岳歩兵は別ですが、これは大規模な正規戦といえませんしね」

ウーシェ「ユゥエン、やはり試作車両は一両なのか。困ったな、試作車の所在が分からないし、これでは探しようがない。
北欧のWEBサイトで調べられないだろうか？ それから竹槍先に爆薬禁止」

ウーシェ「ビッグセブンに連なる戦艦は海岸線で座礁しているらしいな、困った話だ。
工作室の設備はコソ泥に荒らされているそうだし、以前の栄光は見る影もない。
三軍揃うのは、いつの事になるのかな」

キアロ(159)からのメッセージ：
キアロ「何でも手当たり次第に輸入するには金額が大きいですから、国外の技術がどういう物か精査した後暫くは…似た地域のパターンを真似る事から入るでしょうね。」

キアロ「……ウルスラさん…国力不足って言葉がちくちく痛いです…。ちゃんと承知してますって…。」

キアロ「その服をいただいた時は何よりも先に貴女のもとへ着用報告をしに向かわせていただきますよ？ユゥエンさん？」

キアロ「ふむ、この島に来る方で機械技術や操作に長けた方は少ないと思います。…ただ、その少数の中には今の僕にも理解が追いつかない程、高度な知識を有す方が多い…そんな気がするんですよね。」

ユゥエン(1542)からのメッセージ：
ユゥエン「え？ウーシェ，ヤスリ云々の話は日本の有名な作家が戦車兵やってたころのエピソードじゃ……現場の兵士がやってたんだから大丈夫じゃない？」

ユゥエン「中尉，むしろ不整地なら，履帯のほうが性能は高いと思うのだが……」
「……コマ？……コマンド，コマンチ，コマネチ，何のことだろう？」

ユゥエン「陸軍，海軍，空軍……あと，海兵隊，防空軍と宇宙軍が必要ね……」

ユゥエン「……さてと，お約束って大事よね．（フェリシアを見ながら）」
「よいではないか，よいではないかっ（ヤスリを握りしめて）」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「個人的には砲兵の方も居るとありがたいかもしれませんねウルスラさんとしては高射部隊のほうが都合が良いのでしょうか」

桃莉(2034)からのメッセージ：
桃莉「＞ウーシェ様
いえいえ、こちらこそどうぞよろしくお願い致しますね（にっこり笑って）
ああ、そういえば、ちょうど珈琲を持っているんです。
よろしければいかがですか？あ、でも塩はないんですが…（わたわた）」

桃莉「＞ユゥエン様
確かに、歩兵の方もいらっしゃいますね（きょろきょろ見回して）
…でも竹槍は！竹槍はあああ！Σ（＝皿＝；）！せっ…せめて薙刀で…（笑）」

桃莉「＞フェリシア様
こんにちは！衛生兵さんなのですね！（にっこり）
何かケガをした際にはお世話になるかもしれませんが…よろしくお願いします（ぺこり）
そうですねえ、空の方も、陸の方も…そして兄は海ですから…これで揃ったカンジですね！
えーっとそれって長門さんとかでございますか？それとも横文字系の方でしょーか？
あと宙軍の方とかいたらえらいことになりそうです！（こっそり）」