七折「＞かなたさん
柳の下ばっかり探していたら居なかったのよねー副産物はあったけど
とりあえず柳川三人前になりますごゆっくりどうぞ
うん、確かに怖い、怖いが……なんかリアル過ぎて嫌だわ、もっとこう霊的な何かを期待したんだけれど、良く考えればこの島じゃそんなに怖くないわよね
それにしても自分の部屋に入られているというのは随分怖気があるわ
ひつまぶしと肝吸い……っと、了解しましたお待ちください。
おなかの中で動いてる、鮮度いいからね、鮮度」

七折「＞イリスさん
苦手なものにチャレンジするというのは勇気のある行為ね！　……キョウフの味噌汁……だと……
それあたしが子供のころ聞いた話っぽいから随分昔からあるのよね、とりあえず言えることは、言葉遊びだそれ」

七折「＞アンリエッタさん
とりあえずフレッシュゴーレムのたたきは用意できているわー直ぐに出せるようにスタンバイってかんじ」

七折「＞ティアさん
さぁ、オススメなんじゃないかしらね、おなかの中で動くほどの鮮度を誇るし、美味しいという意見は結構あるみたいなのよね！　どうよ
こ、ここのが一番変わって居る……?　そんなばかな、あ、お得意の冗談かしら？　ティアさんのところにも読み方が難しいメニューとかあったと思ったんだけれど……
真摯にか、うんわかったありがとう、微妙にほめられているしありがとう
幸いお客さんの取り合いにはなっていないみたいだけれど、受け入れ口は多いほうがいいわねー、それぞれ特徴のある店を経営すればいいと思う」

七折「＞フィーリさん
なるほど歯ごたえが良かった、これから先にも生かせるように参考にさせてもらうわ
渋柿は……食べないほうがいいと思う、正直説明するのが難しい味で、誰か上手く説明してくれるといいのだけれど」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「泥鰌ニョロニョロ二ニョロニョロあわせてニョロニョロ四ニョロニョロ！」
かなた「そういえば、ユリエさんは由緒正しい『ドジョウスクイ・スタイル』で泥鰌を取ったんでしょうか？」

＞ティアさん
かなた「運命です。
運命なので食べないといけないのですっ」

＞フィーさん
かなた「つまり、無理じゃないから道理が成り立つ、と解釈すればいいんじゃないでしょうか？」
かなた「わんちゃんはプリンを食べるんでしょうかね？」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「山菜パスタのおかわり、待ってましたーっ！
　　　　おー、今日の山菜も活きがいいなーっ！　びくんびくん動いてやがる！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
平和が一番だよ、うん。
食い逃げとか、迷惑なお客さんはしっかりと対処しないとね…！＞この店の面倒事」
フィー「＞かなたさん
あ、美味しかったですか？　良かった…。
思い付きで作ったなんて言えないです…。」
フィー「＞イリスさん
食べた分動くとなると…、この量だと、うーん…。
フルマラソン全力疾走くらいでしょうか？」