＞フェリア
？？？「この島に着てからもう中々になるからのぅ。来た時は偶然じゃったとは言え、自然と因縁は出来うるものじゃ（笑」
？？？「店に客が来て邪魔と言うことはなかろ？気にするでないぞ」

＞ビシュク
？？？「ほぅ…（少しだけ驚いた表情を見せるが直ぐに元に戻る）」
？？？「斯様な所で同属に出会うるとはのぅ…珍しいものじゃ。」
？？？「此処で会うたのも何かの縁じゃ。ゆっくりしていくが良い（そう言ってお茶とお茶請けを差し出した」

あんず(101)からのメッセージ：
白蓮「そうですね…。貴女に出会うよりも、更に前の…心を開く前の私だったら、いくらでも繰り返したかもしれません……」

水人「白蓮の持つ力は魔力でも神力でもない、信じる力。僕が人間を見守ろうと思うようになったきっかけでもあるしね」

白蓮「私にとっては、以前の島から13年以上経っていますから…。貴女にとっては、あれからどれだけの年月だったんですか…？」

水人「僕と白蓮と、君もね。この島に来た以上は皆が運命を共にする仲間、でいいと思うよ？」

白蓮「そして貴女も……ですよね？（入ってきたビシュクに向かって。）」

水人「＞フェリアちゃん
因縁というか、僕なんかこの島に来るのはこれで3度目だからね。ずーっと見てきた連続ドラマやアニメや連載小説なら、最後の完結まで見たいじゃない？」

白蓮「お邪魔なんてことはありませんよ……。皆で、お茶を飲んでゆっくりしましょう…」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「ですね……この島はなんでもありだから驚きこそしませんでしたけどね」
フェリア「では、お言葉に甘えさせてもらいますー」

フェリア「＞水人さん
なるほど……人によってキャパシティにはかなりの差がありそうですねぇ」
フェリア「しかし、そんなに危険なものだったんですねマナって……」
フェリア「＞白蓮さん
そういえば｢エキュオス蔓延る〜｣みたいなこと言ってましたね……風評被害、ってやつですか……」

フェリア「おや、ビシュクさんお久しぶりですー」