白翼の歌姫ユーリ「最近SPを使い切れなくて…少しずつ消費の大きい技も増えてきたけれど…。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「イベントか……。」

ヒュペ「一人一行づつ歌の歌詞を入れて一曲作るとか・・・・どうだ？」

皇騎士ルーシェ(306)アストラル・テレパシー：
皇騎士ルーシェ「うぃんたーお兄ちゃんなら、きっといい人がみつかるにゃ。こうなったら、りゃくだつあいにゃ＞＜）ﾉ」

皇騎士ルーシェ「(言葉の使い方が間違ってる人)」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「幻術かあ…夢幻目当てで取るのもよさそうだけど、これ以上訓練するもの増やすのもなあ。こういうのって悩むよねえ」

ウィンター「できるなら熟練Lvは42でストップしてほしい。栗鼠がＳなギガント栗鼠にならないことを祈ってる」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「秋だね……風も空も、すっかり夏の色が褪せているね。
また今年も何処かでイベントがあるのかな。」

[ヒュペに頷いて]「うん、びっくりするくらい回復するよ。初期の業なのに、とても有能になる。
音楽は引き続き上げて……でも、補助技能だものね、難しいところだよ。」

[ウィンターの言葉に微笑む]
「そうだね、とてもうつくしい季節だ。金銀紅の錦が描かれる……本当に、そんな風に真っ直ぐ感じ取ってきれいだと思えること、とても素敵だと思うよ」