白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「えええ、敵が弱すぎてオブリガート撃てなかった…!」
白翼の歌姫ユーリ「次々回は使えないから…。その後かなマスターは。」
白翼の歌姫ユーリ「セントゥは今回使ってみるよー。」
白翼の歌姫ユーリ「あ、テリスさんいらっしゃーい♪」
白翼の歌姫ユーリ「あぁ、なるほど、練習室かぁ。でも、借りてるところ見つかったら、すぐばれそうだねー(笑)>ウィンターさん」
白翼の歌姫ユーリ「弓でヴァイオリン関係のが出てきたりしてね(笑)>シェオールさん」
白翼の歌姫ユーリ「…ってあれ?アースさんが上げなかったら、下手したら私のほうが先に覚えちゃうのかな…?」
白翼の歌姫ユーリ「具現演奏ー。技の名前も効果も気になるよねっ。」
テリス(58)からのメッセージ:
テリス「短剣25+音楽35はもうちょっと待ってね。」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「輪舞曲10は…シャコンヌ。特定の低音および和声進行を繰り返すオスティナート・バスを用いた曲の呼称のひとつ…らしいな。舞曲の一種らしいんで技としてはぴったりだな。」
ヒュペ「効果はペット全体のHP回復と祝福(5)に、魅了軽減…かぁ。強力ではあるが、特殊な状況かソロじゃないと使いずらそうだなぁ…。」
しゃいにんぐますた〜ルーシェ(306)アストラル・テレパシー:
しゃいにんぐますた〜ルーシェ「てりすさん。はじめまして〜><)ノシ」
しゃいにんぐますた〜ルーシェ「短剣+音楽の開拓がんばってくださ〜い(>< ちなみにボクは音楽技能をもっていない子です(^^」
しゃいにんぐますた〜ルーシェ「でも、そろそろ皇帝になります〜><)ノ」
ウィンター(350)からのメッセージ:
ウィンター「まままままさかもうすぐ結婚するんだよー、なんていうところまでいっちゃってるんじゃないだろうね!? そっそんなことされたら俺泣いちゃうよ!?>ユーリちゃん」
ウィンター「楽しめればそれは音楽……確かにそれはその通りだけどね、翠ちゃん…俺は今何だかとっても恐ろしくて体がガタガタ震えるんだよ…>翠ちゃん」
ウィンター「だめかな? なんて言って可愛らしく首を傾げられると何でも許したくなってしまう俺が憎い! いや、シェオ君なら何になっても可愛いと思ってしまう俺が悪いんだけどさ! でも蛙なんて言われたら誰でもびっくりすると思うよ。…まあ、蛇じゃないだけマシだけどさ>シェオ君」
ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「ディレス・レイ と ディエス・イレ・・・ な〜んとなく似てるですよね〜?>ユーリちゃ、アレナさ、シェオールさ(ENo順)」
ち〜さな槍使い”翠”「最近音楽かんけ〜の上位がいっぱいみつかって、使えもしないのにwktkしてるスイがいたっ(爆)」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「「減少」は割とありがたいかな、って感じもするんだけどね〜(苦笑) >エウリーネさん」
エルヴェ(771)からのメッセージ:
エルヴェ「初めまして。折角音楽技能のレベルがここまできましたので入ってみようかと思って入らせていただきました。」
エルヴェ「今回初取得した技を使うわけですが……毎度のことながらドキドキですね。楽器で強化されると少し嬉しいんですけど。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「教えてもらったけれど、デススロゥのAEは1周追加らしいしね。 使いやすいのだろうな。セントゥは、今回こそ見ることが出来るかな?」 [超音波については、頷いて]「うん、せめて音楽として耳に優しいものにしてほしいところだったけれど……。」
シェオール「「テリス、こんにちは。はじめましてかな。開拓には浪漫があるね。 楽しみにしているよ、物理武器と音楽の組み合わせ、なかなか開拓されていなかったから」」
[ウィンターに頷き]「カチューシャか、可愛いだろうね。ふわふわの帽子は……綿帽子? 蓮の花のような服か、素敵だろうね。」 [自分の首元に触れつつそうかな?と首傾げ、猫の話になると]「ふふ、ありがとう。猫だと左目が隠れないからね……猫にもなれるし、蛙にもなったよ。」[と、ゆったり頷いた]
[翠に首を傾けて]「混ざってるんだね、それも不思議な呼び方だ。」 [それから、アレナには]「見つかったようで、よかったよ。どういたしまして」
「お久しぶり、だね。モーリーさん。自分の歩幅が一番いいのだと思うよ。具現演奏はなかなか楽しそうな技能だね。」
モーリー(1493)からのメッセージ:
モーリー「召喚・音楽使いは案外少ないのだね。音楽はもう少し上げてみようと思っているけれども、次の技に一番乗りはできるかな?」
ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「>シェオールさん いえいえ、私の集めたデータでよければ、もりもりつかってやってくださいー。音楽技リスト、私もよく見させてもらってます!」
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