白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「それは、自分もそうなりたいって願望があるからだよね。」
白翼の歌姫ユーリ「でも、そういうこともないと寂しいかなとも思うな♪>ウィンターさん」
白翼の歌姫ユーリ「うん。このままがんばって伸ばしてみるから、期待しててね♪>シェオールさん」
白翼の歌姫ユーリ「そういえば、楽器とかの効果、わかりやすくなったね〜。」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「ウッドノートはあんまりにも微妙な技だった・・・。しかし、きっとマスターしたら…。」
ヒュペ「……なんか、現実味はねぇーな…。」
見習い聖騎士ルーシェ(306)からのメッセージ:
見習い聖騎士ルーシェ「外はさむいにゃ〜(>< おうちもさむいにゃ〜(><」
見習い聖騎士ルーシェ「どこいってもさむいにゃ〜(><」
見習い聖騎士ルーシェ「まっちをつけて、暖かくなるにゃ (_ _ うつらうつら…」
ウィンター(350)からのメッセージ:
ウィンター「やっぱり人生に音楽がないとさびしいからねえ。好きな時に好きなだけ歌えるっていうのは幸せだね〜。俺は舞踏のスキル持ってないけど思わず踊りたくなっちゃうよ>ユーリちゃん」
ウィンター「逆玉で財産でも分けてくれるのかと思ったら、ぜんざい? おしるこ? ……あれ、もしかしてルー君は逆玉のこと白玉と勘違いしてる??」
ウィンター「俺が主演の映画だったらきっとみんな見に来るよ! ファンが押し掛けて大変なことになるよ! ……ところでこの飴の材料取りの話ってもしかしてホラー映画?」
ウィンター「シェオ君は夢を見守る時に雲を扉にして夢を渡り雲を渡り、風と対話して花の薫りを夢に残して去っていくんじゃないかと疑ってみる今日の俺。 花の蜜をいただく姿は親指姫?」
ウィンター「って、蕎麦だ蕎麦! レイチェルちゃんありがとー! もりもり食べるよ!(と、言った通りもりもり食べている) ヒュペちゃんも踊ってないで食べようよ〜。…って、猫ってこういうの食べられるのかなあ?」
ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「舞踏ばっかり上げてるから、バックダンサーとしての技能ばっかり上がっていくのですよ・・・」
ち〜さな槍使い”翠”「音楽とるよゆ〜ないから、これで我慢ですかね〜」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「回避壁なら、一応?(…)ただ、35回近辺は背後が連絡取れないんだよね。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「闘技大会は人員が揃わなかったのだね。仕方がないね……。また、次の機会にだね。 ダルシットタンバーの効果を見たけれど、補助なのだね。 敵に平穏を付加するというのは如何なものなのだろう、確かに微妙かもしれないね」
「らんらんるー……赤い髪の道化師だったかな?」[首を傾げた] [ルーシェに笑んで]「逆玉、は食べたことがないな。ふふ、食べられないものだからそのときが来たら心で味わうといいと思うよ」
[ウィンターに頷いて]「うん、ざっと見ても音楽は魔法か物魔だろうからね。 前衛がいないとなると厳しいね。ともすれば非接触で倒れかねないのだもの。
――ああ、冬は凍てつくような空気だね。でも、冬があるからきっと春がなお美しいのかもしれないよ」
「……翠お嬢さんは誤爆してしまっていたのか。うん、そんなこともあるよ。1回遅れでも伝えてくれて有難う。」 [レイチェルに笑むと]「蕎麦、ありがとう。年越しにかけた願い、叶うといいね。 うん、ゆっくりとイメージ曲を聴きながら皆のプロフィールを眺めるのもきっと楽しいね。」
[アレナの言葉に頷いて]「コロラトゥーラか、ありがとう、聴いてみるよ。夜の女王のアリアなんかも好きだけれどね、超絶技巧というものだけれど」
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