黒猫ヒュペ「そんなわけで、適当に歌って踊ってるぜ。らーんらーんるー♪」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「人の幸せは微笑ましいんだけど、惚気は時に微笑ましいを通り越して呆れと妬みを生むのはどうしてかなあ（遠い目）＞ユーリちゃん」

ウィンター「音楽持ちはやっぱり魔法系が多そうだね。というより、音楽技がそっち系に偏ってるっぽい？　前衛盾がいないときっついよー。SP重視してるからHP低めだし。いくら防御力上げてもHP低いからやっぱりそう長くは保たないしね〜。
ふ、音楽とはかくも苦しく難しいものだな！」

ウィンター「しっかし冬は嫌だなあ。寒いからってあっためれば喉を痛めるし、だからって寒さに耐えようとしてもそれは無理で、指先は凍りそうになるし肩は張るし。……あーもう、冬は厄介だよねえ（しかし彼は冬生まれである）」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「ウインターさん、涙目っ！？恐怖飴ちゃんの材料」

ち〜さな槍使い”翠”「な〜んてタイトルでえーが撮ってみたら誰か見に来るですかね〜（イヤ、コナイダロ」

ち〜さな槍使い”翠”「次は騎士見習いのルーシェくんでも連れてってみるですかね〜」

ち〜さな槍使い”翠”「きっと、い〜修練になるはず？」

ち〜さな槍使い”翠”「な〜んて発言しようとしたら、誤爆ったのですよ・・・＜前回」

戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ：
戦乙女レイチェル「みんな〜、ケーキ作ってきたよ〜。（全員で食べる事を前提に作ったのか、大き目のクリスマスケーキを持ってくる）」

戦乙女レイチェル「やっぱりみんなそれぞれイメージ曲持ってるのね。聴いた事ある曲もあるけど、まだ聴いてない曲は一度ゆっくり聴いてみたいわ。ｖ」

戦乙女レイチェル「私のイメージ曲は…島谷ひとみさんの「SKY HIGH」と、Rhapsody of Fireの「Emerald Sword」と、ゲルニカの「戒厳令」の３つって背後が言ってたわ。」

戦乙女レイチェル「というか…「Emerald Sword」に関しては完全に「戦闘時」を意識してるらしく、背後は最近じゃこの曲を聴くたびに私の戦闘シーンを想像してるらしいわ。（−−；」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[ウィンターの言葉には微笑んだようで]「そうだね、夢を見守るものとも呼ばれるけれど。
光合成は、どうかな。あまり食べなくても大丈夫なのは勝手が良いと謂えば、よいね。」
[ユーリの方を向いて]「新しい技、初取得だったね、おめでとう。歌姫の歌も、増えていってますます高く響き渡りそうだ」

[モーリーに頷く]
「冬は、空気が乾いてくるから一層そうだね。
一緒にお湯を沸かして置けると良いのだけれど。」

「歌使いは物理武器を手にした人でもない限り、魔法を操る人であるようだから、
HPが低いのは仕方がないのかもしれないけれどね……大会参加の人は、集まったかな。」