もえ「ご同行の方の自慢話？　それも素敵なんじゃないかしら〜？
ただ、どなたのお連れの方なのかははっきり教えて下さると、嬉しいわ〜」

もえ「さて、ここからは私の自慢なのよ〜、今回はお取引で会った方」

もえ「一人目は414のアルトさん。
どうしても高級装飾をお願いできる方がいなくて困っていたときに、もう更新間近なのに注文を聞いて下さって…
それだけでなくいろんな面で心配して下さったの〜　お礼をしたいといったら、生産経験で、と仰ってくださって〜
一介の生産を扱うものとして、あれくらいの人になりたいものね〜」

もえ「それから、2050のクーガさんね〜
仲間と自分の装備をお願いに伺った際に、材料が高級だから間違いのないようにと、お気遣いを頂いたの〜
ほんの些細なことだけれど、そうして心をかけてくださることは本当に嬉しいものね〜
また機会があれば色々とお願いしたいわね〜　ふふ」