「喰われたらなくなっちゃうからね。溶ける訳じゃないだろうし、犬とか相手にしてると思えば舐められるくらい・・・ね？あー、やっぱソレだけじゃ満足できない？」

＜醒夢様
のら「・・・・・貴方、実は何も考えていないのではないですか？里長の息子ではありましたが、別に王子ではありませんよ。それに、そんなものは遠い昔の事です。今は関係ありませんよ」
のら「自分の事を話すのは嫌いです。この話はこれで終わりですよ」
言い終えるともそもそと炬燵に潜った

＜帝釈天きみどら様
のら「解りました、期待せずに待ってますよ」
その場で丸くなり、のんびりとしている

「アレやコレをやろうとして眠りに落ちてる・・・今日こそ頑張る！！・・・・・・Zzz」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「あれ、きみどらさんの様子が…。　ひょっとして、成長期…？
う、うーん、かつおぶしを『食べる』方法かあ…　削って薬味にしたりはするけれど…　や、やっぱりここは、かつぶしまんま、とか？　のらくんだけに」

醒夢「ああ、それは島固有の超常現象　『チキレ症候群』だね…　オリヴィアさん。
どんな熟練の冒険者でも、いや、そうだからこそ、この現象からは逃れられないって、聞くよ…（含自分」

醒夢「そう、そうそう、聖戦の名の下には、そのくらいは、許されるよね…！　５対１がデフォな勇者チームも、世の中にはいるし…
あはは…　多めに注文したから、たくさん食べてね…　焼肉定食。　ああ、でも、もう桜も見頃は過ぎちゃったか、なあ…」

醒夢「それじゃあ、そろそろゆっくり寝よう…　暖かくなったと思ったら、まだちょっと寒いね…　おやすみぃ…　Zzzzz…」