ぎゃおー！
（通訳：わかった！　せいむに　おねがいする！）
ぎゃおー！
（通訳：ちょっと　まっててね！）

ぎゃおー！
（通訳：これ　のらが　たべたいって！）
ぎゃおー！
（通訳：でも　このままだと　かたい！）
ぎゃおー？
（通訳：どうしたら　たべられる？）

ぎゃおー！
（通訳：あと　おしるこ　ごちそうさま！）

（器に少し水気がある。水洗いしたようだ…）

オリヴィア(445)からのメッセージ：
オリヴィア「＞のら君
にゃーはにゃーじゃないの？にゃーは本に乗ってるにゃーとは違う…あ、あれ？じゃあ、にゃーは一体何？――と書いてある、包帯は混乱しているようだ。」
オリヴィア「でも口でそう言ってる割には、にゃー近づいてきてる…にゃーって、あの有名なツンドロ？――と書いてある。」
オリヴィア「しゃぶる？舐めては良いけど、食べちゃ…ダメなの？――と書いてある、包帯は首を傾げた。」

オリヴィア「＞醒夢君
お休みが長くて頭もボーッとしたし、更新作業がいつもと変わらないミステリーが起きたわ。
いつもは焦って作業に集中できないのに、時間があっても結果は同じ…これが有名な島の七不思議なのかしら？――と書いてある。」
オリヴィア「そう聞くと、勇者が悪者っぽく聞こえるから不思議っ！
でもきっと、世界を救う為なら多少の卑怯な手を使ってでも、ぼっこにしなきゃいけない時が…あるかも？――と書いてある。」
オリヴィア「きゃー伝説の焼肉定食ッ…本で見た事あるけど、とっても美味しそう！！――と書いてある、包帯の尾は異様なまでに勢い良く揺れている！」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「みんな、ゆっくり眠っている、のかな…。　そうであることを、願うけれど…」

醒夢「そんなお菓子が売ってたら、可愛いからみんな、買っちゃいそうだもんね…。
一度は食べて、みたいねえ…」

醒夢「ふふ…　それじゃあ、作ってみようかな…？　ええっと…　砂糖を火にかけて、カラメル状にして…。
卵黄と牛乳を混ぜて、漉す…」

醒夢「ﾋｨ！？　か、噛み千切られたら、かなわないよ…！
それにしても、魔法まではいいのか…　やっぱり、のら君って…　　　　　　　王子様？」

醒夢「ふう、今日もゆっくり寝られると良いな…　それじゃあ皆さん、　おやすみぃ…　Zzzzz…」