帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる：

ぐるぅぅぅ…　んがっ！？　Σ(＝ω＝　)

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「＞ホセ君
ホセの言う通り、怠惰な生活が一番贅沢かもしれないわ。
でも有意義かどうかは、人によって違うと思うの。――と書いてある。」
オリヴィア「昼寝は絶対しないといけないの？でもナルや無ーちんはお昼寝をしないけど、やっぱりコレも人によって様々？――と書いてある。」
オリヴィア「ホセが一日どんな活動をしているのか、ビデオに撮る…と思ったけど、寝ているホセばかりで何だかテープ代が勿体ない気がしてきたわ。――と書いてある。」
オリヴィア「今日からホセの事は、『釣り吉　ホセ平』に決まりねっ！――と書いてある。」

オリヴィア「＞醒夢君
夢見の訓練…頑張れば、きっと素敵な夢を見れるに違いないわ。――と書いてある。」
オリヴィア「落ちる夢って、どうしてあんなに怖いのかしら？
落ちた事ないのに、まるで本当に落ちているかのよう…。――と書いてある。」
オリヴィア「1週目では絶対に勝てない仕様の相手にも、強くてニュードリームの力を使えばボッコボコにする事も…ッ！！――と書いてある。」

オリヴィア「にゃーが美味しそうにカキ氷を食べているわ…お腹壊さないと良いけ…――と書いてある、どうやら寝惚けているようだ。」

オリヴィア「＞きみどら君
美味しそうなトカゲさん…一緒に寝ましょう？――と書いてある、包帯は涎を垂らしている。」

のら(673)からのメッセージ：
＜ホセ様
のら「ラクガキだらけの顔で・・説得力がありませんよ」
のら「落書きされそうな顔ですか？額が広そうだったり、あまりにもマヌケな顔をしていたりではないですか？」
（飛び回るのは止めたものの尻尾は動かし続けている
のら「こんな物を追うのに集中力を使っている様ではどうかと思いますがね。もっと他に使う事があると思うのですが・・」

＜オリヴィア様
のら「私としては早く終わらせて頂きたいのですけどね。制限時間でも設ければ良かったと、少し後悔してますよ」
のら「本人が居ないのですから包帯を出しても無駄ですよ。私は必要としていませんしね」
のら「雪○だいふくですか？初めて聞く名ですね。食べたくなってきたと言う事は食べ物なのでしょうか？」

＜醒夢様
のら「ねちょねちょして食べ辛いですね。美味しいかと聞かれても、甘いとしか答えようが無いと思うのですが」
（ぶつくさと文句を言いながらも大人しく食べ続けている

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「うんうん…！　世の中に、二度寝ほどの幸せがあるだろうかって、思う…！
ずっと、二度寝してられたら、いいのに…。いいなあ、ホセさんは…　ぼくは、大抵たたき起こされる…」

醒夢「確かに暑苦しそう…　夏に行きたくはない場所だね…。
あ、でも、精神世界に近い場所って聞くから、そこで居眠りをするのも一興かも…　面白い夢が見られたり、して…」

醒夢「転職できるなら…　臨床試験っていうのがいいな…！
なんでも、ちょっと薬を打って、後は寝てるだけでいいんだって、さ…！」

醒夢「あれ、また誰か寝に来たみたい…？　って、うわわあ。ドラゴン！？　　　…にしては小さい、ね。
あ、でも柔らかくて、枕にちょうどいい、かも…」

醒夢「もちろん、好きなだけ食べられるよ…！　味はなにがいい？
ところがね…　人とは愚かなもので…　蒟○畑は食すことが禁じられたり…　ままならないよ、ね…」

醒夢「そ、そんな凄い呪文かな！？　うーん、氷系魔法を使えれば、誰でもできると思うけど…。ホセさんのフェンリルでも、できるんじゃないかなあ…」

醒夢「…あれ？　かき氷が足りない…。まあいい、か？　あれ、確かびっくり用にわさび味にした奴だったけど…　か、考えてみたら悪質だったね。なくなってよかったかも…」

醒夢「それじゃあホセさん、フェンリルをお願いします…　　Zzzzzz…」