＞のらさん
ホセ「超危険な環境に居たんだね・・・あ、でもここは安全だよ？多分。」
ホセ「落書きしやすそうってどんな顔なの・・・もっと愉快なリアクションの出来る人に書いた方が楽しいと思うけど。」
ホセ「そ、そんなことない。おれの集中力は凄いんだからね。その証拠にこうして飽きずに猫じゃらしを追っているじゃないか。」
（段々早くなっていくスピードに着いて行けなくなりつつある）

＞醒夢さん
ホセ「分かってくれる？二度寝って本当気持ち良いよね。そうそう、起きなきゃならない時こそ二度寝に幸せを感じる・・・」
ホセ「で、結局寝ちゃうのがおれなんだけど。」
ホセ「げ・・・幻獣界・・・ヨーウィーやバハムートがゴロゴロ居るような場所だったら嫌だな・・・暑苦し過ぎる。」
ホセ「勇者って永久就職なんだ。面倒だね。
もし転職出来るなら何になりたい？ちなみにおれは働いたら負けだと思ってるけど。」
ホセ「ん、寝苦しかったら・・・いつでも言って・・・起きてたら・・・ＺＺＺ・・・・・」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：

ぐるぅぅぅ…ごおぉぉ…

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「＞ホセ君
大丈夫よ、ホセ。人間とキメラはそう簡単には過労死はしないって本に書いてあったわ。――と書いてある。」
オリヴィア「世界に生きる者がどう足掻いても逆らえない現実…宿命って言うのかしら？こういうの。――と書いてある。」
オリヴィア「ホセは甘い、甘過ぎるわ！字の上手さと絵の上手さは別物よ！
自慢じゃないけど絵には自信があるわ！――という文章の他に馬のような鰐のような生き物に翼が生えている奇妙な絵が描かれていた。」

＞のら君
包帯は柔らかい毛並みに感動しているようだ。
オリヴィア「にゃーの毛並み凄く気持ち良い…このままずっと触っていたいわ。――と書いてある。」
オリヴィア「どうして出血多量になるのか解らないけど、包帯なら沢山あるわ…要る？？――と書いてある。」
オリヴィア「ふと思ったけど、にゃーって「雪○だいふく」に似てるって言われないかしら？にゃーを見てたら凄く食べたくなってきちゃったっ！ミ☆――と書いてある。」

オリヴィア「＞醒夢君
そうなの？じゃあ、今は私でもカキ氷を食べる事が出来るの？
人類の進歩って凄いのね。これから資格が無くても食べれる物がどんどん増えたら色々な料理が食べれるに違いないわ！――と書いてある。」
オリヴィア「！！――と書いてある。」
オリヴィア「幻の呪文、ヒャ○…この目で見れるとは思わなかったわ。
……あれ？カキ氷って勇者の呪文で作るものだったしら？？――と書いてある。」

のら(673)からのメッセージ：
のら（全員が眠りこけている所を確認し、カキ氷の一つを目にも止まらぬ速さで掠め取っていった

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「深い眠りで快適な朝を迎えるのも、浅い眠りで夢を楽しむのも、どちらもそれぞれのよさがあるけれどね…。
でも、夜寝はやっぱりぐっすり眠りたいのも人情、かな…」

醒夢「う、うーん、じゃあ、夢の中で発明して、設計図を現実で思い出しながら作れば…。
…だめか…　ゆめって、何であんなすぐに忘れちゃうんだろう、ねえ…」

醒夢「ああ、基本的にだらだらしてていいみたい、だよ？
しかも、役に疲れたら、死んだ振りをして退場すれば、なぜか人気もうなぎのぼり、とか…　再登場時はベットの上…　ずっと寝てられる…」

醒夢「へえ、そんな素晴らしい夢見の方法が…？　ちょ、ちょっと試してみよう、かな…。
（モテモテになる夢が見たいZE！モテモテになる夢が見たいZE！　モテモテになる夢が見たいZE…！）　」

醒夢「醒夢の訓練により 夢見 のLVが 1 上昇しました！( CP - 9 )
技 落ちる夢を見てびくっとするを習得しました！」

醒夢「PKは、いやだね…　で、でも、それも圧倒できるくらいご都合でも、いいよね、夢だし…」

醒夢「今の自分でない自分を演じられるからこその夢、とも言える、んじゃないかな…。
縛り付ける、というと少し大げさだけれど、ね。でも、他人に名を与える、ってそういうことだと、思うなぁ…。それがあだ名だろうと、なんだろうと。　…はは、難しいことを考えると、眠くなって、くるねえ…」

醒夢「（…うわあ、わかりやすいジャパニーズツンデレ、だ…）　……はい、小さめに、切り分けたよ。お餅は初めて？　まあ、これは普通の餅とはちょっと違うけど…　美味しいでしょう？」

醒夢「…余ったすあまはぼくが食べよう…（もぐもぐ
ふわぁ、おやつを食べたら眠くなってきちゃった…　それじゃ、おやすみい…」